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MMD研究所は7月27日、「2015年上半期スマートフォンアプリコンテンツに関する調査」の結果を発表した。... MMD研究所は7月27日、「2015年上半期スマートフォンアプリコンテンツに関する調査」の結果を発表した。調査期間は7月10~11日。対象はスマートフォンを所有する20歳以上の男女。有効回答は563人。 2015年1月~6月の期間によく利用したアプリのジャンルでは、「ゲーム」が16.5%と最も多く、次いで「SNS」が16.3%という結果となった。また、2013年と2014年に実施した同様の調査結果と比較すると、「ゲーム」「動画」の利用がそれぞれ増えているのに対し、「SNS」の利用は減少している。 SNS/コミュニケーションサービスの利用については、「現在利用している」という回答が最も多かったのは、「LINE」の66.6%、次いで「Facebook」の47.4%、「Twitter」の35.3%の順となった。なお、2014年の調査と比較して利用率の増加が最大だったのは、「Instagram」で
2015/07/28 リンク