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KDDIは7月30日、2014年3月期第1四半期(4~6月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比16.3%増の... KDDIは7月30日、2014年3月期第1四半期(4~6月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比16.3%増の1兆24億2300万円、営業利益は同89.6%増の1786億5200万円、経常利益は同101.7%増の1819億1900万円、純利益は同32.9%増の681億7400万円となった。同社として初めて売上高1兆円を達成したほか、通信料収入の増加や周波数再編コストの解消によって営業利益率が前年同期の10.9%から17.8%へと改善した。 第1四半期のau純増数は前年同期比18.2%増の66万9000契約、またMNP(携帯電話番号ポータビリティ)純増数は前年同期比53.8%増の24万1000契約で、21カ月連続でのナンバーワンとなった。解約率も業界最低水準の0.56%で、6月時点では過去最低の0.51%まで下がっているという。 「3M戦略」が好調--新規契約にも寄与 KDDIの国内事
2013/07/31 リンク