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ロシアがウクライナに侵攻した。明らかな侵略行為であって何がどうあろうとも肯定できない。戦争反対の... ロシアがウクライナに侵攻した。明らかな侵略行為であって何がどうあろうとも肯定できない。戦争反対の声を上げていきたい。 わずかな寄附をした。 今、40年ぶりの緊急国連総会を観ながらこれを書いている。国際社会の結束を願うがそんなウクライナの戦禍の中で、いくつか気づきがあったので自戒を込めて書き残す。 ・やはり専門家の意見は頼りになる (が戦争中は色んな専門家も湧いてでる) この戦争がはじまると意識させれたのは小泉悠(東京大学専任講師)の発言「ロシアの軍事を15年眺めてきたがこのような事態はなかった。動向はプーチン次第」というものからだった。 小泉氏だけに依拠するものではないが、他の専門家も含め兵の配置から「何もしないということはないだろう」というのは分かった。 今、侵攻がはじまって1週間、数多くの論考が出ているがやはり長年の研究者の言葉は理解を助けてくれる。 その一方でバックグラウンドが経済だ
2022/03/03 リンク