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続いて、まりおんさんの「読書の誠実さ」について私見を述べさせていただきます。 〈批評〉と〈感想文〉... 続いて、まりおんさんの「読書の誠実さ」について私見を述べさせていただきます。 〈批評〉と〈感想文〉という言葉を使われていますが、同じく「本に対して誠実か否か」ということになるのかな、と感じました。(これも読み方を「自分にひきつけ」すぎているかな……) ■まりおん,2008.08.23「読書の誠実さ」 http://d.hatena.ne.jp/mallion/20080823/p3 〈感想文〉と〈批評〉については先ほど述べましたので、今度は受け手の立場について整理しようと思います。 読書には大まかに言って、2つの「明らかに間違った立場」があります。 それは、 作者至上主義(「作者の意図」が100%正しいんじゃぼけー) 読者至上主義(「読者の解釈」が100%正しいんじゃぼけー) です。 最後に「ぼけー」と書いているのは、だいたいがこの2者間でいがみ合っているからです(笑)。 だいたいの読書(
2008/08/27 リンク