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「散歩をする」は不定期に記事になりそうなので、続き番号にしてみました。 私はどうやって道を記憶して... 「散歩をする」は不定期に記事になりそうなので、続き番号にしてみました。 私はどうやって道を記憶しているのだろうと考えています。 地図を見るのも好きですし、目的地までの道順の目星をつければ初めての場所でもだいたいたどり着くことができるので、結構、地理感覚があるほうではないかと思っていました。 でもその割には、電車の車窓から幹線道路が通っているのを目にしても、あの道がどこへどうつながっているか思い出せないのです。 頭の中の地図では、途中で道が途絶えて白紙状態という感じ。 ところが昨日の記事のように一度歩いてみると、幹線道路がどうつながっているのか、それが線路とどのような関係になっているのかなど、頭の中の地図が完成されていきます。 日頃、車を運転している人なら幹線道路を中心に道を覚えているかもしれませんが、私の場合は鉄道を中心にして近郊の道を認識しているのかもしれないと思います。 <ランドマーク
2016/01/07 リンク