【興収100億円突破】「THE FIRST SLAM DUNK」の規格外な制作手法　企画成立まで5年、井上雄彦が触発された宮崎駿の言葉 : 映画ニュース - 映画.com

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【興収100億円突破】「THE FIRST SLAM DUNK」の規格外な制作手法　企画成立まで5年、井上雄彦が触発された宮崎駿の言葉 : 映画ニュース - 映画.com

バスケットボールの臨場感あふれる圧巻の映像は、どのようにつくられていったのでしょうか。公式サイト... バスケットボールの臨場感あふれる圧巻の映像は、どのようにつくられていったのでしょうか。公式サイトに掲載されているスタッフのインタビュー、書籍「THE FIRST SLAM DUNK re:SOURCE」（以下「re:SOURCE」と略）を参照しながら、ストーリー部分には触れずに同作のどこがすごかったのかを紹介します。「THE FIRST SLAM DUNK」の企画を立ちあげたのは、松井俊之プロデューサー。2003年7月に発売されたテレビアニメ「SLAM DUNK」DVDボックスの反響を見て、同年秋に初めて映画化のオファーを原作事務所にもちかけるが、答えはノー。その後、09年に東映アニメーション内に正式にプロジェクトチームができて映像のかたちで企画書がつくられ、原作事務所経由で原作者の井上雄彦氏にアニメ映画化の具体的な提案が何度も行われました。 4本ものパイロットフィルムが制作され、プロジ

hagakuress 漫画もアニメも見てないが映画館まで観に行って良かったよ、この作品。FIBAバスケットボールワールドカップ2023をインドネシア、日本、フィリピンで開催となる今年、ガチで幸先良い。井上さん偉人だな。

2023/02/08 リンク

LM-7 井上雄彦という稀有な才能を4年以上も独占してようやく実現した作品だということ。彼は一人しかおらず時間は有限なので続編は期待薄

2023/02/09 リンク

takuya831 井上先生ご本人が監督製作指揮をされているだけあって、漫画の世界観やバスケの臨場感がリアルに伝わってくる映画だった。漫画で味わった山王戦での興奮をまた甦らせてくれた。最高です。

esbee アニメ映画史に残る傑作どころか、作品と観客の時間感覚を操作するクライマックスの挑戦と達成は、映画そのものの歴史に残ると思うくらい素晴らしかった。ぜひ観てみてほしい

dice-q 声優が発表された際、PVが発表された際、大多数の酷評してた奴等を許さんからな。CGが酷い、とかほざいてた奴は自分の見る目の無さを悔いて残りの人生を過ごしてほしい。

kaitoster 先日試写でブルージャイアント見てきたけど、こちらもスラムダンクに匹敵するほど作り手の情熱感じる傑作アニメ映画だったので興収100億円いけそう。

hiyagohann 全編に渡りモーションキャプチャ技術を駆使した超大作で、「今後この技術がアニメ界を変えるのでは？」と思ったが、井上雄彦という鬼才が頭おかしいレベルで地道な作業を重ねた結果だった。真似できるもんじゃねえわ

gohankun 見に行きました。予告見てCGが良くないみたいなコメント書いたと思うけど撤回します。適当なこと書いて申し訳ない。

2023/02/10 リンク

miruna 声のでかいだけで数の少ないあの原作レイプアニメのファンの腐女子ではなくジャンプを読んでいたかつての多くの少年少女が観に行けばこのくらいの数字は余裕で出るに決まってる。黒バスとは違うんだよ。

lisagasu 「今時PS2並のひどいCG」「実写デビルマンのプロデューサー」とかブコメしてた人達はどんな気持ちか知りたい/re:SOURCEはこの記事で書かれてない貴重な情報たくさんあるので映画に感動した人にはお薦めです

ken530000 これだけの時間と技術とお金と情熱を捧げるに相応しいソフトだし、最高のアニメ映画になったと思う。あれを超えるアニメ映画は今後なかなか出てこない。未視聴の人は是非みて！！

hetoheto 一言で言えば人生賭けてるんだよね。そりゃ、並の映画や批判はまるで通用しない。井上先生すいませんでした（手のひらクルクル）

urtz 映画を観終わった後で桜木花道が主人公であることを知った。バスケシーンの異様に滑らかな動きの制作法は見当が付かなかったが、時間かけて緻密に作られてたわけか。しかも映画の大部分を占めている。贅沢な造り

shoh8 映画館で見るのがすごく良かった。個人的には10Feetうるさかった。クライマックスの演出とかトータルの体験としてめちゃくちゃ良かった

映画

tourism55 自作の電子版配信を拒否し続けてきた井上氏がガッツリ関わった本作を配信するのか、レンタルか、サブスク入りはあるのか、を外野から楽しみにしてる

asitanoyamasita 井上先生のこだわりと働きっぷりゆえに難産でもあり、だからこその傑作。100億という記録でこの努力が報われて本当に良かったなと。

pantomochi 映画の興行収入なんて今まで完全に他人事だったのにスラダンに関しては「やったー！うれしい！！おめでとう！！！」と思えた。まだまだ映画館で観たい。

keidge 見に行った知人が「とてもよかった。けどスラムダンクでなくてもよかった」と言っていたのが面白かった。バスケットボール作品としてしっかり作っていたのだろうなあ。

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