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エログロナンセンスは基本的に苦手なジャンルで、優先順位は低くなりがち。本作も見たいと思いつつ、ず... エログロナンセンスは基本的に苦手なジャンルで、優先順位は低くなりがち。本作も見たいと思いつつ、ずっと敬遠していたが、劇場で見なければDVDでレンタルする事はまずないだろう、という見解の一致した友人と、手に手を取ってテアトル新宿へと向かった。 『冷たい熱帯魚』を見た。監督・脚本、園子温。脚本、高橋ヨシキ。出演、吹越満、でんでん、黒沢あすか、神楽坂恵、梶原ひかり。 覚悟しすぎたらしく、前評判通り血しぶきたっぷり、内臓ゴロリとグロ満載ではあったが、意外とあっさり見れて、しかも鑑賞後に焼肉なんぞを喰いに行ってしまった。それとも、自分で思っているよりもグロ耐性があるのだろうか。 でんでんのキュートなオッサン風味にかぶさる圧倒的な演技は言わずもがな、言及する人は少ないが個人的には吹越満の空疎な演技もかなりよかった(その後の空疎な暴走も)。一方、もう一つの要となる女性陣も、ここというシーンでビシッと裸を