懐疑論に於ける笑いの効用と副作用 - 妄想科學倶樂部

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dice_que "笑う」ことは目的論たる懐疑主義の一手段に過ぎず、それを目的とすべきではないし、まして個人へ攻撃のための手段として使うことは厳重に戒めねばならない"同意

と

2009/06/04 リンク

ROYGB 笑うと病気が治るという話もあったような。

2009/06/03 リンク

makamaka_at_donzoko かなり昔に非常に似たような関心を持ったことを思い出した。http://www.donzoko.net/doc/memo/20030818.html

疑似科学

2009/06/03 リンク

parallel-world トンデモには笑いを、ニセ科学には誠実さを。／どんなに有効な方法論でも悪用する奴は必ずいる。

2009/06/03 リンク

T-3don 懐疑論と「笑い」について。/もう一つ、笑いそのものが人を引きつける、と言う効用も。それと表裏で､笑い自体を不謹慎と受け取る人も。

2009/06/03 リンク

michita 「懐疑論とは「信じる前にまず検証する」ことを重要視するという思想である。名前から想像されるように、あらゆるものを疑ってかかるという意味ではない」

ct

2009/06/03 リンク

medicineman 懐疑論とレトリック

ニセ科学

2009/06/03 リンク

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懐疑論に於ける笑いの効用と副作用 - 妄想科學倶樂部

懐疑論とは「信じる前にまず検証する」ことを重要視するという思想である。名前から想像されるように、... 懐疑論とは「信じる前にまず検証する」ことを重要視するという思想である。名前から想像されるように、あらゆるものを疑ってかかるという意味ではない。既に確固たる事実と確認されたことまで疑うのではないが、新たな主張については受け入れに慎重であるべき、事実と認めるに足るだけの検証が為されるべきというのが、懐疑論者の主張である。要するに懐疑論それ自体は方法論であってイデオロギーではないということだ。従って「懐疑論者」なるグループは実のところ手段のみを同一にする様々な主張の持ち主の集合体ということになる。とは言え懐疑論者は構造的に科学と親和性が高く、結果的にイデオロギーたる様々な非科学との対立姿勢によって「反・非科学」というイデオロギーを持たざるを得ない面がある。純粋な懐疑に於いては淡々と検証の不足、論理矛盾を指摘すれば事足りるが、反・非科学という方針にとってはそれではあまりに非力である。数々のセ

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teajay2009/09/25
dice_que2009/06/04
ROYGB2009/06/03
REV2009/06/03
makamaka_at_donzoko2009/06/03
parallel-world2009/06/03
advblog2009/06/03
T-3don2009/06/03
michita2009/06/03
kokogiko2009/06/03
medicineman2009/06/03
D_Amon2009/06/03
fujiko-m2009/06/03

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