「プーチンは“ウクライナ戦争”で何を目論んでいるのか」歴史学者ニーアル・ファーガソンが読み解く | メイク・ウラジーミル・グレート・アゲイン？

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Arturo_Ui 結局、米国がウクライナを振り回しているだけでは？とも感じる。露側からすれば、2014年のオバマは軍事介入を控えた、トランプとは上手くやってきた、なのにバイデンだけ強硬姿勢では支離滅裂そのものに映るだろう。

ピンと来ない

2022/02/17 リンク

the_sun_also_rises 短期的にはウクライナがNATO入りを断念すれば戦争回避できると思う。拒否すればいずれ露は侵攻すると思う。EU特に独のエネルギー政策が露への依存度を高めており露への経済制裁は効かない。戦争の危険は高止まりする。

2022/02/17 リンク

quick_past なんでこんなにも疑心暗鬼だ？ソ連以前からあのへんは火元で、誰が手を出しても誰が握っても、良いことにはならんかったでしょ。政治的な結論出さずに、緩衝地帯的に扱って戦争回避してればいいんだよ。

2022/02/17 リンク

yoko-hirom ピョートル一世のような英雄になることを夢見る権力者の妄執が引き起こした事態だと。ならばプーチン氏が権力の座に在り続ける限り危機は継続する。

2022/02/17 リンク

emuaeda ロシア側の方が冷静で西側が勝手にエスカレートして引っ込みが付かなくなってる印象がある。戦争をしたいのは西側なんじゃない？こうやって世論形成して大義名分を得て戦争を仕掛けるのは果たしてどっちなんだろう。

2022/02/17 リンク

mventura こういう見解が米のヒステリーと言われる所以 / ”NATOの根本原理は、加盟国内での核兵器の共有だ” そんな条約機構解体してしまえ。

2022/02/17 リンク

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「プーチンは“ウクライナ戦争”で何を目論んでいるのか」歴史学者ニーアル・ファーガソンが読み解く | メイク・ウラジーミル・グレート・アゲイン？

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はウクライナに戦争を仕掛けるのか──。日に日に緊迫感が高まって... ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はウクライナに戦争を仕掛けるのか──。日に日に緊迫感が高まっている。だが、そもそもこうした「情勢」を作り出してきたプーチンの動機は何なのか？　世界的な歴史学者のニーアル・ファーガソンが、歴史家ならではの読み解きを展開する。戦争が起ころうとしている。「とても喜ばしいとは言えない大北方戦争」だ。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の心のなかではウクライナとの戦争は決まっている。プーチンは2021年7月、「ロシア人とウクライナ人の歴史的一体性」と題した長い論文を発表し、ウクライナが独立している現状は、歴史的に見ても持続不可能な異常事態という偏向した主張をしていた。これを読めば、1938年のナチス・ドイツによるオーストリア併合のような形でプーチンがウクライナを獲ろうと考えていることは一目瞭然だった。それに、その論文が発表される前から、ロシアは約10万人の兵

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AKIYOSHI2022/03/04
Shalie2022/02/26
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gui12022/02/24
kota-mishima2022/02/19
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zenkamono2022/02/18
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takahiro_kihara2022/02/17
kamezo2022/02/17
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greenmold2022/02/17

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