レベルいくつの議論をしているの？ | タイム・コンサルタントの日誌から

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kappa_live “欧米に比較すると、ディテール指向であるように思われる（同じプロジェクトに携わっていた米国人の同僚が、“なぜ非常にdetail orientedな議論をしたがるのか”と不思議がっていた”

2020/02/25 リンク

tama_space わたしの働くエンジニアリング業界では、プロジェクトの構造や規模感について、ほぼ国際的な常識ないし合意事項がある。我々の業界で大規模プロジェクトといったら、予算総額1,000億円以上を通常、指す。そして大規模

2013/07/07 リンク

bawsin 個人的にドンピシャなエントリ。凄い参考になる。

2013/07/03 リンク

footwork_x >ミクロで細かな状況について検討するときに、マクロな情勢の優先度を忘れない態度のことを、『大局観』と呼ぶ。

仕事

2013/07/03 リンク

rulipon こうするとすっきり整理できて、混乱する論議を避けられそう。

2013/07/02 リンク

atsuizo 長いけど、超重要なこと言ってるので読むべし。Structured Approachの話とあわせて必読。これが共通概念として持ててないとマネジメントの話は噛みあわねえ。あとPMBOK読め。

2013/07/02 リンク

raitu 世界標準的なWBS階層はLv4までとのこと。個別具体的な話はLv4。で、Lv4の話ばっかりしても"自転車置き場の議論"が紛糾するばかりで全体方針が定まらないよねって話

management

2013/07/02 リンク

akatuki_sato あとで読む

2013/07/02 リンク

airj12 自分のdetail orientedさを反省…

management

2013/07/01 リンク

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わたしの働くエンジニアリング業界では、プロジェクトの構造や規模感について、ほぼ国際的な常識ないし... わたしの働くエンジニアリング業界では、プロジェクトの構造や規模感について、ほぼ国際的な常識ないし合意事項がある。我々の業界で大規模プロジェクトといったら、予算総額1,000億円以上を通常、指す。そして大規模プロジェクトを構成する種々の単位作業（Activity）の総数は、大ざっぱに3～5万程度だ。もっとも最近はプラントの大型化が進み、規模感はややインフレ気味だが、上記の数字は一つの目安になる。ところで、Activity数が3～5万と書いたが、これはプロジェクトを構成する最下位のActivity数である。プロジェクトを作業単位に階層的に分解して管理番号をつけ、予算や要員やスケジュールをコントロールしていく基準とする手法は、現代プロジェクトマネジメントの基本である（この作業の階層構造をＷＢＳ = Work Breakdown Structure と呼ぶことは、本サイトの読者諸兄ならばよくご存

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sadoru32022/06/21
kappa_live2020/02/25
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MAJ1MA2013/09/09
SavingThrow2013/07/21
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sakurasakuras2013/07/11
tama_space2013/07/07
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norimacki2013/07/06
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kusabanachi2013/07/03
bawsin2013/07/03
jun_okuno2013/07/03
footwork_x2013/07/03
t_a_o2013/07/02
simomm2013/07/02

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