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1207 0500第 1211大 寛著1730大 1209 0638大 1210 1320大 17... 1207 0500第 1211大 寛著1730大 1209 0638大 1210 1320大 1740第 ⇒最初にクリックお願いします 沖縄戦史再検証のため過去ブログをサルベージして渡嘉敷島の集団自決 「大尉は自ら十字架背負った」2006-08-28 を一部編集して再掲します。 ★ 勇気ある証言をした照屋昇雄さんの言葉から現れる赤松大尉の像は大江氏の描く残虐非道な「人非人」「人面獣心」や「罪の巨魁」では無かった。 それどころか「自ら十字架背負った」心優しき日本の兵隊さんの姿だ。 照屋さんは、最初は匿名証言に拘ったが、「赤松隊長の悪口を書かれるたびに、心が張り裂ける思い、胸に短刀を刺される思いだった。」と語る。 照屋さん自身にとっても戦後沖縄で生きることは赤松大尉と同じく「十字架を背負った」人生だったのだろう。 照屋さん、良くぞ勇気をもって証言してくださいました。 * 渡嘉敷島の集団自決 「
2024/07/20 リンク