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安倍晋三元首相が、凶弾に倒れてから3カ月以上が過ぎた。安倍氏が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)... 安倍晋三元首相が、凶弾に倒れてから3カ月以上が過ぎた。安倍氏が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に近いと容疑者が思い込んだことが、犯行の動機との供述がリークされたが、事件の真相・全容は闇の中だ。在任期間憲政史上最長の元首相の命を奪った暗殺事件の真相を探る。(世界日報特別取材班) 安倍晋三元首相の銃撃事件で最も不可解なのは、安倍氏の救命治療に当たった奈良県立医大付属病院の福島英賢医師(教授)の所見と、奈良県警の司法解剖の結果が真逆に近いくらい異なることだ。 安倍氏は7月8日午前11時半ごろ、奈良市の近鉄大和西大寺駅前で選挙遊説中、背後から近づいた山上徹也容疑者の手製銃で銃撃された。午後0時20分、橿原市の奈良県立医大付属病院に搬送されたが、心肺停止状態にあった安倍氏を蘇生させることはできず、5時3分に死亡が確認された。 同日、午後6時すぎに行われた記者会見で、福島医師は、安倍氏の体には、頸部