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アイ・オー・データ機器から、LAN接続HDD「HVL4-G2.0」用の最新ファームウェアが公開された。東芝の液晶... アイ・オー・データ機器から、LAN接続HDD「HVL4-G2.0」用の最新ファームウェアが公開された。東芝の液晶テレビ「REGZA」と連携したムーブ専用の機器から進化し、録画やPCからの利用にも対応してより使いやすくなった本製品を試した。 ■ 機能強化とともに値下げした「HVL4-G2.0」 東芝の液晶テレビ「REGZA」のユーザー、そしてデジタル放送をバリバリ録画する相当なヘビーユーザーでなければ、少々手を出しにくい製品。アイ・オー・データ機器が2008年4月に発売した「HVL4-G2.0」のイメージは、このようなところだったのではないだろうか。 そんな本製品が今回、より買いやすくなって再登場することになった。3月18日に従来価格の11万1615円から、7万5810円に大きく値下げされた点も大きいが、最大の特徴は何と言っても新ファームウェアによって、より柔軟な利用ができるようになった点だ