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    crowserpent
    crowserpent 「いかなる知的影響からも無縁であると自ら信じている実務家たちも、過去のある経済学者の奴隷である」

    2018/01/29 リンク

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    maturi
    maturi 名目金利と実質金利と予想インフレ率の関係、恒等式じゃないのか。条件(完全雇用)付きなの?

    2016/02/22 リンク

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    tdam
    tdam 流石Baartarism氏、インタゲの利点が分かりやすい。マイルドインフレでデフレギャップを埋め名目成長率>金利を作り出せる。コメ欄、べっちゃん氏の意見も有用。だんだん藤沢氏と池田氏が同一人物に見えてくる。

    2011/12/27 リンク

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    You-me
    You-me 高橋洋一さんの本はあとで買おう

    2009/12/02 リンク

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    CavalleriaRusticana
    CavalleriaRusticana   id:entry:17643243 (経済学:科学:法則をみつける学問/金融工学:工学:アプローチを見つける学問) / ★ インフレ目標の採用で名目長期金利が上昇(フィッシャー効果)し保有債券の評価損が生じるとの誤解。

    2009/11/30 リンク

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    kurokawada
    kurokawada 金融関係者が正統派の経済学理論を軽んじているのは、重要な景気の転換点をピンポイントで当ててないからでしょう。もちろんそんなことは不可能だし経済学の責任でもないですが。

    2009/11/30 リンク

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    hg_masa
    hg_masa 単に自分の資産が目減りするのが嫌なんだろう。彼らは。

    2009/11/29 リンク

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    morimori_68
    morimori_68 PCで

    2009/11/29 リンク

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    ColdFire
    ColdFire そうか、実質金利均等化がおかしいのか。怪しいと思いつつも見抜けなかった我が無能。

    2009/11/29 リンク

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    matsui899
    matsui899 国債市場と民間市場が独立している、でも名目上金利で繋がっていると考える。いまの金融工学ではリスクを評価して一体化しているんじゃないかな?

    2009/11/29 リンク

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    equilibrista
    equilibrista 物価政策を主張する方の多くは、信用の概念が希薄な印象。政府の信用リスクが押し上げる長期金利が、民間の資金調達を圧迫することは大きな問題。日銀の信用リスクが押し上げる物価も、需給が結果的に引き上げるそれ

    2009/11/29 リンク

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    k-takahashi
    k-takahashi 『この議論の結論は「成長率の相対的に低い国にはカネのグローバル化から常に金融的なデフレ圧力がかかりつづけるのです。」となるはずであり、「だから成長率を上げよう」となるはずです』

    2009/11/29 リンク

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    operator
    operator 日本の潜在生産力は高いと思う。新しい儲話があってもすぐに市場が飽和するし。

    2009/11/29 リンク

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    perfectspell
    perfectspell フィッシャー効果。高失業率の時は(市中の金が流れて)国債暴落は起きにくい、という事かな。現在の失業率は5.1%の下降トレンド。/1998年11月国債ストップ安の時の失業率は4.5%。/古い概念の潜在成長率か。http://qurl.com/zq376

    2009/11/29 リンク

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    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 勝ち組に反リフレが多いのは「政府紙幣や国債の日銀引き受けで政府が金を手にすると、非効率なゾンビ企業や低所得者にバラマキがされて、資産家の保有資産が目減りする」と信じているからという要素もある気がする。

    2009/11/29 リンク

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    castle
    castle 「前半ではG(a),G(j)は潜在成長率だと言っておきながら、後半では成長率だと言っています。潜在成長率は完全雇用が実現した場合の成長率のことであり、成長率から景気の影響を除いたものですから、両者は別のもの」

    2009/11/29 リンク

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    ystt
    ystt プラグマティストを自認する彼らは本質的に反知性主義と相性がいいのかもしれない。まさにケインズの言葉通り。

    2009/11/29 リンク

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    kodaif
    kodaif "まだ経済学の枠組みの中で議論が行われています。 しかし、金融関係者の意見の中には最初から経済学を否定して、金融市場の現場感覚に合わないからとう理由だけで、リフレ政策を否定している人もいるようです。"

    2009/11/28 リンク

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    prisoneronthewater
    prisoneronthewater さすがBaatarismさんと言うべきエントリ。

    2009/11/28 リンク

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    ktasaka
    ktasaka 金融日記って自分から「書いてあることはフィクションです」って言ってたような。それからさ、0%金利時代にインフレにならなかったのはひょっとしてインタゲ政策してなかったからとか、言わないよね?

    2009/11/28 リンク

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    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 本当に日本経済に見込みがないなら、早く円を売ればいいはずなのにね。

    2009/11/28 リンク

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    neco22b
    neco22b まあ、国債バブル状態になっている(?)ので金融機関関係者が債権の心配するのは、分からんでもない。でも、だったら他に投資すればいいとも思うが。

    2009/11/28 リンク

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    saka-san
    saka-san なぜ金融関係者が反リフレ論をとる傾向になるか、の考察。金融関係者がリフレ政策に反対するのは、フィッシャー効果を誤解しているから。

    2009/11/28 リンク

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    walwal
    walwal これはいいまとめ

    2009/11/28 リンク

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    onigiri_srv
    onigiri_srv フィッシャー効果を誤解しているのかも、というお話。/ ただ、金融日記さんの記事を読んでいると、すり替えているのではなく「現在の日本はほぼ完全雇用に近い状態」と本気で認識しているような気もします。

    2009/11/28 リンク

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    gettoblaster
    gettoblaster デフレ大好きな日銀が、物価上昇率が3%超えたら強烈に締めるよって宣言していたら、3%に近いところで仕掛けるガッツはだれもないだろう。インフレが発散するとは僕も思えない。

    2009/11/28 リンク

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    chintaro3
    chintaro3 インフレをコントロール可能という根拠として、過去の外国の事例に頼るのは、根拠として弱いと思う。

    2009/11/28 リンク

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    ryoi2010
    ryoi2010 この結論は飛躍しすぎじゃ。”金融関係者がリフレ政策に反対するのは、フィッシャー効果を誤解しているからだということになります。”

    2009/11/28 リンク

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    zu2
    zu2 良エントリ。すばらしい。

    2009/11/28 リンク

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    tJacks
    tJacks 後で

    2009/11/28 リンク

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