日本語の不思議

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BIFF 動詞に着く接頭語はほぼ意味や語調を強めるだけのものだけど、形容詞等に着く接頭語は意味を加えるものがいろいろある。。https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/files/public/2/23011/20141016142130723221/Hiroshima-IntStudentCenter-kiyo_15_25.pdf

2022/11/15 リンク

n_kasei 「ブツ」は漢字で「打つ」で語調を整える言葉と言われる。打ち出すとかの仲間。差し出す・差し支えの「差す」、相成るの「相」、罷り通るの「罷」など何個かあり言葉の雰囲気が変わる。増田の言う通り不思議と思う。

2022/11/15 リンク

punychan 最初に習ったのは、竹取物語の「うち入れる」の「うち」だったかな。

2022/11/16 リンク

mugi-yama 井上ひさしは「動詞（述語）が文末に置かれる日本語では、長々と書かれた文を最後に締めるためには一語では力不足のように感じることが多いため、複合動詞が多用される」と言ってた

anonymousdiary

2022/11/16 リンク

ka-ka_xyz 九州あたりだと、（”ぶっ”に変わらないままの）"打ち殺す"が割と残ってると思う。

2022/11/16 リンク

aquatofana id:opnihc 「打ち隈す」に由来。キーボードを音を立てて打ち込み、記憶の隅に残すこと。ブクマ。「やんごとなき若君のタタッターンと鍵走らせて打ち隈す様もまた、をかし」(枕草子・290段)

2022/11/17 リンク

sangping 吹っ飛ばす、ぶっ飛ばす、すっ飛ばす、かっ飛ばす、蹴っ飛ばす、ホットバス

2022/11/15 リンク

mag4n 感覚的には接頭辞で助走を付けるイメージ

ネタ

2022/11/16 リンク

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日本語の不思議

ぶっ刺すの"ぶっ" すっ転ぶの"すっ" ぶん殴るの"ぶん" 「刺す」「転ぶ」「殴る」だけでも十分意味は通じ... ぶっ刺すの"ぶっ" すっ転ぶの"すっ" ぶん殴るの"ぶん" 「刺す」「転ぶ」「殴る」だけでも十分意味は通じるが、あえてこのような接頭語(？)をつけることにはどのような意味や語源があるのだろうか。あまり語感のいい言葉ではない（野蛮に聞こえる）から、滅多に使う言葉ではないけれど。

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techtech05212024/05/28
aquatofana2022/11/17
aienstein2022/11/17
shiyorin6692022/11/17
saitamanodoruji2022/11/17
extended_world2022/11/17
take-it2022/11/16
prq0982022/11/16
doroyamada2022/11/16
jazwol2022/11/16
mag4n2022/11/16
kotetsu3062022/11/16
ROYGB2022/11/16
honeybe2022/11/16
madooka2022/11/16
programmablekinoko2022/11/16
ka-ka_xyz2022/11/16
pptppc22022/11/16

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