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    otchy210
    otchy210 後から答え合わせとして知る事は出来たと思うけど、事前に知ったり事前に伝えたりする術はなかっただろうから、あんまり記録が残っていない、とか?

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    Ayrtonism
    Ayrtonism 移動することくらいまでは何となく把握してたんじゃないかなあ。コースやスピードの個体差がけっこうあるから、一般化するとこまではいってなかったくらいじゃないかなあ、何となくだけど。

    2019/10/28 リンク

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    fukken
    fukken 台風ではない嵐もそれなりの頻度で発生するからな。台風にしても、海に逸れる事もあるし。「いま紀伊を襲っているこの嵐は今後関東を襲うのか否か」を判断する手段がない。

    2019/10/28 リンク

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    orangehalf
    orangehalf 国の概念が日本全国ではなく、政権とっている人たちは畿内あたりだけ、それ以外は自分の領土以外は別にどうでもよい感覚じゃないの?江戸時代あたりになると全国的な記録も残っていそうだけど

    2019/10/28 リンク

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    deep_one
    deep_one 台風は所詮大きな低気圧でしかないので。

    2019/10/28 リンク

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    filinion
    filinion 「上流で大雨。下流は避難を」程度の警報なら、馬や飛脚では間に合わなくても、狼煙や腕木通信の整備で江戸時代にも可能だったと思うのだが、幕府は米飛脚保護のため、高速通信(旗振り通信)を規制してしまったのだ。

    2019/10/27 リンク

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    inuinumandx
    inuinumandx 古傷とかで気圧の変化を感じるし、月や山の表情で次の日は、雨とか。昔は、それを占いとか龍神がーとか適当に言ってただけじゃない?未来は、地震もそんな類の話になればいいよね。

    2019/10/27 リンク

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    megane1972
    megane1972 移動性のものだってことは気付いていたと思う(行商人とか役人とか)。でも、台風の速度よりも速く伝える手段が無かったんじゃない?知らないけど。

    2019/10/27 リンク

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    ueshin
    ueshin まずは台風の概念がなかったかの検証が先ね。季節のくりかえしと、多地域の被害を結びつける知識が、むかしの人にはなかったのか? 天候や季節は権力者の属性だったから、気を抜いていたとは思えない。

    2019/10/27 リンク

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    wdnsdy
    wdnsdy ちょうど大型の台風の目に入って突然雨風がやんでぽっかりあいた空を見て、昔の人は一体どう思ったのか気になるな

    2019/10/27 リンク

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    kari-ko
    kari-ko 「多摩川の洪水の反日後には最上川で氾濫」1.江戸以前は領主が違い、統治機構が違う 2.電信が発明される以前は、たとえその知識を知ったとしても台風より連絡が遅くて実用のしようがないので、それは忘れられて廃れる

    2019/10/27 リンク

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    i_ko10mi
    i_ko10mi 60代の人が「昔は気象庁って3回唱えたら生モノ食べても平気(あたらない)と言っていた」って話してたくらいむかしは天気予報って外れるものだったらしい。

    2019/10/27 リンク

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    Dragoonriders
    Dragoonriders 地球が丸いのも知らないのにわかると思う?

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    tomono-blog
    tomono-blog 台風は大風。風は誰でもわかるし〜

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    redlabel
    redlabel 気象衛星が上がるまで、天気予報って外れるものの代名詞だったんだぞ。情報がなければ知りようがない。

    2019/10/26 リンク

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    furugenyo
    furugenyo 飛躍があるなあ。嵐の原因は台風だけではないわけで、雨風を法則化して現象を名付けた今だから、台風だと区別ができるだけのこと。たくさんの試行錯誤と研究の上に「台風」が生まれたと言っていいのでは。

    2019/10/26 リンク

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    son_8ga7gkakgaga
    son_8ga7gkakgaga 台風の原理を知ってたとしても通信・観測手段が無いから何の意味もなかった。

    2019/10/26 リンク

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    fujisong
    fujisong 伝達する手段がないから、どういうものか知っても意味がなくて、やり過ごすことしか考えられなかったと思う

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    pmint
    pmint 万能感にあふれている感じ。傍から見て痛い。/ 100年後には「昔の人ってなんで温室効果ガスが巨大台風の要因なのを知らなかったの?」と言い出す痛い奴が現れるんだろう。それがお前の子孫でな。

    2019/10/26 リンク

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    Sumie
    Sumie このとき私たちは本当の台風というものをまだ知らなかったのですフラグたてるのをやめろ。

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    blackseptember
    blackseptember 気圧と天気の相関を発見というか仮説が出てきたのが1660年ごろだけど、モールス信号ができるまで各地の気圧を速攻で集計して天気図作るなんて芸当ができなかったからね。ルベリエの等圧線天気図が1850年代年よ。

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    comzoo
    comzoo https://news.yahoo.co.jp/byline/nyomurayo/20151031-00050751/ ← マジレスに関してはここら辺を想定してましたけど結構「昔の日本dis」と誤解されての反発を受けてしまいましたね…。

    2019/10/26 リンク

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    yas_a
    yas_a その傾向を認識できそうな好奇心旺盛な人は基本早死にするでしょうから(=田んぼとか川の様子を見にいく人)、情報はあんまりまとまらないし残らないのではないかと

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    maxk1
    maxk1 未来人マウンティング嫌い

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    nakab
    nakab 古文で野分という言葉を習った。野を分断するほどの嵐ということだろうか。

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    hateshinaiz
    hateshinaiz 大嵐、上から見るか、下から見るか

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    securecat
    securecat 知らなかったわけではないし季節的にそうなりやすいとか分かってたし悪い雲が通り過ぎていくとかは理解していたはずだが、台風に安全に追いついて追い越せる通信手段がないだろ。

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    tecepe
    tecepe 風神雷神のしわざだったからそりゃあ台風じゃねえだろう。

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    YukeSkywalker
    YukeSkywalker 昔は「台風」って名前じゃなかったから。(野分)

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    otihateten3510
    otihateten3510 天気予報の歴史ってどんな感じなんだろ 完全に化学分野だよね

    2019/10/26 リンク

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