シネコンの沿革

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Yoshitada 意外と東宝系が出遅れているようにも見えるが、導入初期のトラブルが各社出尽くした後からの横綱土俵入り、と表現すると、いかにも東宝らしい動きではある。

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Caerleon0327 昔は2本立てだったらしいけど、よく4時間も観れたな

2018/08/23 リンク

koyhoge シネコンの歴史。2005年までに外資のシネコンはすべて撤退して国内資本に売却している。海外で高評価の作品が国内では独立系単館上映なのはこういうわけか。

2018/08/23 リンク

kangiren コロナグループっていつからシネコン形態になったんだっけ？←Wikipediaのシネコンのページによれば、小牧コロナは自称日本初のシネコンらしい。（1981年)

映画

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otihateten3510 へ〜そんな最近の話なんだ　つまりそういうことだわ

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hinail イオンシネマ、TOHOシネマ、ユナイテッドシネマの3極状況になりつつある。併設型として根強いイオンと東宝というブランド力に守られるTOHO以外はどんどんユナイテッドシネマに吸収されている。

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kenzy_n いつの間にかシネコンだけになっていた

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htnmiki おもしれー。俺が映画見始めたのが外資シネコン撤退後だからそりゃピンとこないわな。

2018/08/23 リンク

sds-page 資本主義的

2018/08/23 リンク

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シネコンの沿革

1993年。外資系のワーナー・マイカル・シネマズの日本第一号・海老名店がオープン。アメリカ式シネコン... 1993年。外資系のワーナー・マイカル・シネマズの日本第一号・海老名店がオープン。アメリカ式シネコンの嚆矢。 1995年。外資系のAMCシアターズの日本第一号・AMCキャナルシティ13がオープン。 1996年。外資系のユナイテッド・シネマの日本第一号・大津店がオープン。 1997年。国内系の松竹MOVIXの第一号・六甲店がオープン。 1998年。国内系の東急109シネマズの第一号・港北店がオープン。 1999年。外資系のヴァージンシネマズの第一号・トリアス久山店がオープン。 1999年。国内系のシネプレックスの第一号・平塚店がオープン。 2000年。大店法が廃止。大型ショッピングセンターの駆け込み出店。併設のシネコンも急増。アメリカ本国ではシネコン競争が過熱して2000年前後に映画興行チェーンの倒産が続出。 2001年。外資系のロウズが日本出店を計画するも、本社が倒産して撤回。 2001

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otihateten35102018/08/23
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drunkun2018/08/23
Yoshitada2018/08/23
Caerleon03272018/08/23

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