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    songe
    キク科にはたんぽぽという刺身の名脇役がいる!

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    sanam
    砂糖大根「何か、すんません……」

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    ghrn
    アブラナ科は交雑しやすかった気がする

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    crowserpent
    アブラナ科(キャベツ)、ナス科(ピーマン・トマト)にもお世話になってるけど、ここはやはり少数精鋭のセリ科(ニンジン・セロリ)を推したい。

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    watapoco
    はてなーって物知りなんだなあ…

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    egamiday2009
    ナス科の食材は下支えしてくれるものが多い印象。

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    damae
    日本ではかろうじてアブラナ科が対抗できているといえようが(日本人ダイコン大好きだよなあ)、世界的にはナス科がすでに支配している。トマトとジャガイモという双璧を崩せるライバルがいない

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    wideangle
    サトイモ科、日本だと里芋と蒟蒻くらいだろうけど、タロイモで考えると世界規模でなかなか。よわいねーーーーーー。

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    strawberryhunter
    おもしろい。野菜をそういう視点で見た事なかったな。

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    Pokopon
    なすび嫌いな人いませんね。ピーマン嫌いな大人いませんね。ナス科がんばってはりますがな。

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    mobanama
    だってアブラナ科うまいもんよ。

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    type-100
    蓼食う虫も好き好きと言いますが、ソバはじめタデ科の食用植物は多かったり

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    lcwin
    お魚界はサバ科、アジ科、ニシン科が強そうだった

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    UDONCHAN
    すげーわかる

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    udongerge
    実力ではアカザ科が上との見方もあるし、アクも強いが個性豊かなキク科やセリ科も捨てがたい。ナス科は好みの分かれるメンバーが多い。

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    ken-baan
    なぜか、今後の野菜界の展開にわくわくさせられるタイトル

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    tbsmcd
    画像を見たら気持ちはわかる。 http://www.okadanouen.com/zukan/kyabetu.html http://miki3.hobby-web.net/yasaihana/burokori/burokori48.html

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    yingze
    ブロッコリーが生産者的にも、消費者的にも強者。

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    y-wood
    生産高(金額ベース)だとイネ科?ナス科?

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    trollvinter
    器じゃないのがトップに来るのが今のトレンド

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    m_yanagisawa
    ウチはアブラナ科のブロッコリー作ってる農家だけど連作障害対策に苦心してる。ナス科も同様か。連作障害に比較的強いイネ科最強だな(^^; (表現を一部修正しました)

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    betelgeuse
    モンシロチョウやカブラハバチと好みが一緒な人間

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    deztecjp
    deztecjp 農薬の進化と普及の結果、アブラナ科の「食害防御手段が貧弱だが、そのかわり全体が無毒」という特徴が大きなメリットに変わった。かつては虫害がひどくて、アブラナ科は地位が低かった。

    2016/04/29 リンク

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    tanakh
    適材適所なんだよなあ(´・_・`)

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    junshoku-159
    確かに、マメ科は穀物とダブるし、ナス科はイメージほど食用品種が多くない。

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    T_Tachibana
    ほうれんそう(ヒユ科)「アブラナ科? ダメダメあいつらすぐアオムシにやられるじゃんw」

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    hobo_king
    こういう記事に植物の科目別の知識を利用して、ボケから薀蓄まで乱舞するはてな好き。というかこういう記事が書かれる時点で増田が侮れない。

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    toratsugumi
    キシメジ科ほか「わいら菌類、高みの見物」

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    htnmiki
    オクラ大好きなんだけど何科ですか。一年中オクラをたくさん食べたいです。

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    motunabetarou
    最強野菜タマネギを要するのはネギ科(現ヒガンバナ科)也。保存価格栄養どれも申し分なく殆どの外食産業がこの野菜を多用している。

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    別にアブラナ科の奴らが嫌いなわけじゃないが、ここまで強大な勢力になるような器じゃないだろう 言っち...

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