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昔書いたものを発掘。 非当事者による非当事者のための「視覚障害者との接し方」講座第3段 ⇒視覚障害者... 昔書いたものを発掘。 非当事者による非当事者のための「視覚障害者との接し方」講座第3段 ⇒視覚障害者との接し方 (タグの下のほうに記事一覧があります) 日常的に視覚障害者(に限らずマイノリティ全般に言えることですが テーマが視覚障害なのでこういっておきます)と付き合っている人は、 それほど多くないと思います。 「たまたま学校や職場が同じで仲良くなった」という人は少数でしょう。 付き合いのある人は、家族以外では仕事やボランティア活動の中で 「利用者と介助者」としての関係がほとんどだと思います。 障害者の雇用や就学の場は限られがちです。 そのため普通に生活していると、普通に知りあって、 普通に友情や愛情や憎しみをはぐくむ機会が絶対的に少ないのです。 そうはいっても、まったく接点がないわけではありません。 たとえば街や駅で、白杖(はくじょう:視覚障害者がもつ白いつえ)をもった人を 見かけたことが
2008/01/09 リンク