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チェルノブイリ原発事故でゴーストタウンになった街「プリピャチ」の姿 1986年にチェルノブイリ原子力発... チェルノブイリ原発事故でゴーストタウンになった街「プリピャチ」の姿 1986年にチェルノブイリ原子力発電所事故によって、周辺の住民30万人が移住を余儀なくされ、家屋が取り残されました。 事故が起きて20年以上の歳月が流れましたが、廃墟となったウクライナ(旧ソ連)、プリピャチの街の姿をご覧ください。 プリピャチは、チェルノブイリ原子力発電所の従業員の居住地として1970年に作られた5万人ほどの街。 よくある農村の風景ですが、ここが発電所だったことを物語る原子力マーク。 中のものが持ち出されたあと。 20年の歳月を感じさせるぼろぼろになった壁紙。 きれいに残っている木造建ても。 タイルもボロボロです。 壁を伝っているのは飾りでしょうか。 車の残骸。 人の手が入らないと、木造も持つとは限らないようです。 原発事故が奪ったものの大きさを思い知らされます。 2度と回らない観覧車。 散乱した内部。 緑
2009/03/11 リンク