新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
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最近、安価なハンディタイプの二酸化炭素計測器を購入しました。理由はもちろん新型コロナ対策で、自分... 最近、安価なハンディタイプの二酸化炭素計測器を購入しました。理由はもちろん新型コロナ対策で、自分が立ち寄る場所のCO2濃度をそくていすることで、その場所がどれくらい換気がされているかの目安にするためです。世間ではどこどこが危ないとか色々言われてますが、シミュレーションされた結果がさも正しいみたいに流布されてますが、実際の測定結果の公開といういみでは見かけません。 CO2の濃度が新型コロナウイルスと関係ないという言説もありますが、環境中のウイルス量は検知が非常に難しいので、CO2濃度のような測定でもないよりは全然ましだと思ってます。 まず購入した怪しい中国語の測定器のマニュアルとして、下記の二酸化炭素濃度の目安が書かれています 優(Excellent):0-450 ppm 良(Good): 451 – 1000 ppm 軽度汚染(pollution): 1001 – 1500 ppm 中度汚