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東芝ライテックは22日、「E-CORE」シリーズよりLED電球の新モデル「一般電球形6.9W」「一般電球形4.1W」... 東芝ライテックは22日、「E-CORE」シリーズよりLED電球の新モデル「一般電球形6.9W」「一般電球形4.1W」を発表した。それぞれ、ダウンライトなどに組み込んだ場合、白熱電球60W形/40W形相当の明るさを持つ。両製品とも、電球色相当と白色相当の2色がラインナップされ、一般電球形6.9Wの電球色相当モデルは「LEL-AW6L/2」、白色相当モデルは「LEL-AW6N/2」、一般電球形4.1Wの電球色相当モデルは「LEL-AW4L/2」、白色相当モデルは「LEL-AW4N/2」。価格は、一般電球形6.9Wが5,460円で、一般電球形4.1Wが5,250円。いずれも7月15日発売予定。 従来の1/2の低価格を実現したLED電球「一般電球形6.9W」。低価格モデルの投入で、一般家庭でもLED電球の普及に弾みがつく可能性がある 一般電球形6.9W/4.1Wは、外径60mm×長さ109mmのサ