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楽しみにしていたつじあやののライブ。 生涯忘れえぬライブとなった。 凛としたたたずまいで、そこはか... 楽しみにしていたつじあやののライブ。 生涯忘れえぬライブとなった。 凛としたたたずまいで、そこはかとなく芯の強さをかもし出している京都出身京都育ちの彼女が、今日のライブの最後の曲でなんと感極まって泣き出し、ほとんど歌うことができなかったのだ。 その様子は、逆にどんな歌声よりも雄弁に今日のライブのクライマックスを物語っており、とてつもなく感動的だった。 今日のライブについて書く前に、まず彼女の新作である「Sweet Sweet Happy Birthday」について書かなくてはなるまい。昨年12月にリリースされたこの作品は、彼女が30歳の誕生日を迎えるにあたってもう一度自分自身と向き合い、そして自分自身とこれまでの人生を全肯定して、周囲の人々からの支えや愛に感謝するとともに、新たな一歩を踏み出そうという作品である。(余談であるがこれは偶然にもバンプの新作のコンセプトとどことなく共通している。