社会と国家とイスラム法: 極東ブログ

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onionskin イスラムというよりアジアvs近代国家思想。日本でも根付かないし。

2006/02/11 リンク

enemyoffreedom 地方自治制-イスラム法による統治-近代国家制の3すくみ

2006/02/10 リンク

dodolaby 社会＝イスラム法が国家＝イスラム法になるということを、近代国家という原理主義が許さない

2006/02/10 リンク

castle 人間の深淵的な問題？

2006/02/10 リンク

anhelo 民主化と経済発展が地域に振興することでその地方自治制が高まる。それは原則としてはよいことなのだが、結果、その地域社会にイスラム法が復権してしまう

2006/02/09 リンク

hsksyusk 社会＝イスラム法が国家＝イスラム法になるということを、近代国家という原理主義が許さない

社会

2006/02/09 リンク

synonymous 国家原理主義。

2006/02/09 リンク

ume-y 「社会＝イスラム法が国家＝イスラム法になるということを、近代国家という原理主義が許さないということでもある」

2006/02/09 リンク

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社会と国家とイスラム法: 極東ブログ

イスタンブル郊外を車の窓から見ていて随分荒れた住居、スラムが多いなと思ったはもう十年も前のこと。... イスタンブル郊外を車の窓から見ていて随分荒れた住居、スラムが多いなと思ったはもう十年も前のこと。現状は知らないが、こうした地域でイスラム原理主義が活発なのだという話を聞いて当時関心をもった。この地域のイスラム原理主義は、昨今メディアの伝える過激なものではなく、互助的な社会原理らしい。こうした関心から、パレスチナのハマスにもそういう側面があることも私はある程度納得できる。イスラム教圏が近代化の立ち後れ状態にあるとき、あるいは国家の福祉的な施策の立ち後れがある場合、その社会はそのまさに社会機能の必要性から、こうした復古的な原理主義に立ち返らざるを得ないところがある。しかたがないと言えるのだが、問題ははたしてそうは言ったものの、「近代化の立ち後れ」なのかは考えるとむずかしい。イスラム教圏を国家という区切りで見るとその最大の領域はインドネシアである。中東やアフリカの諸国でもなく、ましてイスラム

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onionskin2006/02/11
enemyoffreedom2006/02/10
dodolaby2006/02/10
castle2006/02/10
k3jaco2006/02/09
koshinishiki3972006/02/09
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ume-y2006/02/09

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