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7月2日に投票が行われた東京都議会議員選挙は、本紙が報じた都民ファーストの会の2人のカルト候補が当選... 7月2日に投票が行われた東京都議会議員選挙は、本紙が報じた都民ファーストの会の2人のカルト候補が当選し、都民ファーストブームの深刻さを改めて見せつけました。一方で、幸福の科学を母体とする幸福実現党も、6候補が全員落選。うち5名が各選挙区で最下位という圧倒的な力を見せつけて、改選前議席0を堅実に確保しました。創価学会・公明党は候補者23名が全員当選という面白みのない選挙戦を展開しました。 ■開票早々に当確の2候補 「最低限の努力で、最大限のウマ味を得る」と口走ったブログを隠蔽して当選した銭ゲバスピリチュアル候補・あかねがくぼ氏(左)と都民ファーストの会代表の小池百合子都知事(右)。あかねがくぼ氏公式サイトより 本紙が6月28日に報じた都民ファーストの会の銭ゲバスピリチュアル候補は、あかねがくぼかよ子氏(茜ケ久保嘉代子、杉並区、新人)とサイエントロジーの広告塔・上田令子氏(江戸川区、現職)です
2017/07/03 リンク