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優れた本は、その本の本来の読者層を超えて、その本の限定的な題材を超えて、普遍的な価値を持つものだ... 優れた本は、その本の本来の読者層を超えて、その本の限定的な題材を超えて、普遍的な価値を持つものだが、これからご紹介する2冊の就活本も、それ。就活生だけが読むんじゃもったいない。新入社員はもちろん、会社で働く人、みんなに勧めたい。 まずは、弊社の新刊、「強い就活!」。「就活のバカヤロー」の名コンビ、石渡嶺司さんと常見陽平さんが、「じゃあどうすればいいのか??」という読者の声に応えて書き下ろしたもの。 最近の自己分析だか就活セミナーだか知らないが、弊社の新卒採用の現場でも、判で押したように同じようなことを書き、同じようなことをしゃべり、同じような言葉遣い(必要のないところまで、「〜させていただいております」というあれ、気持ち悪い。敬語というか謙譲語というか、使い方、変だ。 ひとりふたりじゃなくて、どこの大学のひともみんな同じ。コンビニ言葉と同様だ。 いったい誰が最初に教えた!?)までする学生達
2009/10/10 リンク