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「超新人類」とも言われる、今どきの20代男子たち。ガツガツしない「草食系」で、職場で上司に牙を剥く... 「超新人類」とも言われる、今どきの20代男子たち。ガツガツしない「草食系」で、職場で上司に牙を剥くことも少ないようですが、一方で「のれんに腕押し」「ナニ考えてるのか、分からない」「本当にヤル気、あるの?」と嘆く先輩社員や上司も、数限りなくいます。 一言で言えば、彼らは、平成「困(こま)リーマン」。 彼らは、かつての「窓際オジサン」や「サボリーマン(サボるサラリーマン)」より見た目はスマートで、言われたことはひと通りやります。でも「昭和の流儀」を知らないから、実は始末が悪い。上司が、これまでの価値観で指示したり怒ったりしても、「は?」とキョトンとするばかり。 今回ご紹介するのは、40代女性からの「オドロキの証言」です。 ケース1 ちょっと叱ったら「男泣き」した「困リーマン」 うちの部署の男性の後輩(20代)に、困っています。 先日、打ち合わせ中に「その仕事の仕方は、おかしいでしょ」と怒ったら
2009/04/10 リンク