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安倍内閣の新閣僚、「親が娘を売却したのが従軍慰安婦」「「創氏改名は朝鮮人が望んだ」などの問題発言 ... 安倍内閣の新閣僚、「親が娘を売却したのが従軍慰安婦」「「創氏改名は朝鮮人が望んだ」などの問題発言 2012 ⁄ 12 ⁄ 27(12:03) カテゴリ 政治 自民党 1: FinalFinanceφ ★ 2012/12/26(水) 21:45:55.19 0 26日発足する安倍晋三内閣には旧日本軍従軍慰安婦や独島の領有権をめぐる問題で、過去に日本の責任を否定する発言をした新閣僚が多数起用された。 文部科学相に決まった下村博文氏は、第1次安倍内閣の官房副長官だった2007年にラジオ番組で、従軍看護婦や従軍記者はいたが従軍慰安婦はいなかったと述べ、親が娘を売ったことはあったと思うが、日本軍が関与していたわけではないと発言。旧日本軍の関与を認めた1993年の河野談話を否定するもので物議を醸し、翌日に記者会見で「個人的な見解」と釈明した。 国家公安委員長と拉致問題担当相を兼任する古屋圭司元経済産
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