エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
2013年02月25日23:59 カテゴリ 電力中央研究所 狛江運営センター 放射性物質の排水漏れ 東京都狛江市、... 2013年02月25日23:59 カテゴリ 電力中央研究所 狛江運営センター 放射性物質の排水漏れ 東京都狛江市、電力中央研究所狛江運営センターで、敷地に埋まった排水管に亀裂が入って、放射性のコバルトやセシウムを含んだ水が漏れていた。文部科学省が25日、発表。この狛江から電中研は発祥の地として始まっている。 文科省は複数地点の土壌分析の結果から、汚染は敷地外には広がっていないとしているが、亀裂近くでは土壌1グラム当たり0.044ベクレルのコバルト60、0.014ベクレルのセシウム137が検出。電中研には排水管の使用中止と汚染除去、再発防止を指示した。職員の被曝はないとされている。 配管は、放射性物質を使った実験を行う建物と、約1m離れた排水をためる設備を地中で結ぶもので、直径15cmの塩化ビニール製。23日の定期点検で水漏れの疑いがあり、24日に土を掘り返して調べた結果、亀裂が見つかった。