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訪れる常連さんが、必ず次の予約を入れていくので、 新規での予約はほぼ不可能。 なので、「誰かが死な... 訪れる常連さんが、必ず次の予約を入れていくので、 新規での予約はほぼ不可能。 なので、「誰かが死ななきゃ食べられない」なんて称される、 鮟鱇鍋の「得仙」さん。 昨シーズン(今年1月末)に知人のSさんの席にお誘いいただき、初訪問。 そしてこの11月末に知人のKさんのお誘いを受けて感激の2回めです。 二つあるお部屋を全部貸しきっての会です。 それぞれのお部屋には、小さめのテーブルが4卓ずつあって、 1卓に4~5名座るので合計で30名以上となります。 僕はその末席に加えていただけたわけです。 よろしくお願いいたします。 乾杯! しっかりいい感じで炭に火の入った七輪とお鍋が用意させます。 最初に出てくるのは、お刺身。 今回は ハマチでした。 でもこれはイマイチだったかな。 さあ、ここから圧巻の鮟鱇鍋が始まります。 豪快にぶつ切りされた伊勢海老と大きな牡蠣。 海老はさっきまで生きてたもの。 具材を鍋
2015/12/15 リンク