消費者行政が消費者の敵になるとき - 池田信夫 blog

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sarutoru 取り締まるべきなのは「強引な取立て」とか「詐欺的な売り込み」などの違法行為であり、基本的に司法・警察の問題なのに、役所が出てきて、上限金利の規制や契約破棄の自由化など筋違いの立法で解決しようとしている

2008/03/02 リンク

YUKINOBU 借地借家法における借家人優位ってのも、良くないと思うんだ。

池田信夫

2008/02/27 リンク

castle 「こういう官僚や弁護士と議論していると、何か基本的な知識が欠落していると感じるのだが、～役所の会計は現金主義なので、彼らはキャッシュフロー（入金と出金の流れ）の概念を理解していないのだ」

2008/02/27 リンク

arrack 呉服割賦商法等の規制の問題提起でなぜか経済統制一般の話へ。導入と主題がかけ離れてる。これじゃ小論文じゃいい点つかない。米欄：警察がやればいいとかマジうけるｗ。民法と刑法の違いもわからんか、このオヤジは

2008/02/27 リンク

fromdusktildawn 300万円借りられなくて難病で死ぬ人の数より、物欲や見栄や競馬やパチンコにはまって多重債務者になって人生が台無しになる人の数の方が何百倍もありそうですけどね。経済合理的に行動しない人がそれだけ多いのよ。

2008/02/27 リンク

t2-news とはいえ、下流喰い的与信とか、滅茶苦茶な融資は規制すべきじゃないかな

2008/02/27 リンク

takuya-itoh "クレジット（借金）というのは、このようにキャッシュフローが不均等で出金が一時的に入金を上回る場合、それを調整するために存在するのだ。"

日本とは

2008/02/27 リンク

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消費者行政が消費者の敵になるとき - 池田信夫 blog

「消費者重視」と称して進められている統制経済については、当ブログで何度も問題点を指摘したが、けさ... 「消費者重視」と称して進められている統制経済については、当ブログで何度も問題点を指摘したが、けさの朝日新聞によると、今度は経産省がクレジット業者の規制に乗り出すという。いわゆる悪質商法で買った商品の割賦販売契約を、消費者側が一方的に取り消す権利を認めるものだ。この「悪質商法」は、きわめて漠然と定義されており、同じ商品を複数買っただけでも悪質と認定されるそうだ。これによって、また「グレーゾーン」が大量に発生し、貸金業法の改正で飯の種がなくなったクレサラ弁護士が、今度はクレジット業者相手に「無理やり売りつけられたので金は払わない」という訴訟を大量に起すだろう。こういう官僚や弁護士と議論していると、何か基本的な知識が欠落していると感じるのだが、最近の後藤田正純氏の記事や宇都宮弁護士の記事へのコメントで、それがやっとわかった。役所の会計は現金主義なので、彼らはキャッシュフロー（入金と出金の

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summercontrail2008/03/02
sarutoru2008/03/02
fujita_112008/03/01
m_yanagisawa2008/02/29
yosh04192008/02/28
bassai7182008/02/27
sassano2008/02/27
YUKINOBU2008/02/27
castle2008/02/27
arrack2008/02/27
Desperado2008/02/27
fromdusktildawn2008/02/27
t2-news2008/02/27
takuya-itoh2008/02/27

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