「水星」×「ブギー・バック」がCMソングに！歌うのはkZm、佐藤千亜妃、池田智子、TENDRE 2022年2月4日 0:00 3891 16 音楽ナタリー編集部 × 3891 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1094 2684 113 シェア

THE BACK HORN、山田将司の声帯ポリープ発症を受けてツアー中止 2020年1月8日 22:41 558 11 音楽ナタリー編集部 山田は昨年11月に急性声帯炎および声帯結節の診断を受け、開催中だったツアーの一部公演を中止。しかしその後も症状が好転しなかったため、今月に入り再診を受けたところ声帯ポリープがあることが発覚し、メンバーとスタッフで協議した結果、ライブの中止を決断した。山田は声帯ポリープ切除術の手術を行い、4月以降のライブ活動の再開を目指し治療に専念する。中止になったライブの振替公演、チケットの払い戻しなどの詳細は追って案内される。 山田は今回の発表に伴い「THE BACK HORNの音楽を聴いてくれている皆さんに、このバンドの素晴らしい楽曲をしっかり届けられるよう、今、向き合うべき事と精一杯向き合い、しっかり治療に専念したいと思います」とコメントしている。 山田将司 コ

これは本日12月29日に東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたライブツアー「THE DAY IN QUESTION 2019」最終公演の終演後にアナウンスされたもの。ライブハウスツアーでは5月23日の東京・Zepp Tokyoから6月21日の北海道・Zepp Sapporoまで全8公演が行われる。また夏にはニューアルバム（タイトル未定）がリリースされる予定で、秋に全国ホールツアー、来年12月29日に東京・日本武道館公演が行われることも合わせて告知された。それぞれの詳細は追って発表される。

数年前、たまたまテレビで観た世界に名の知れたトップアスリート同士の対談の中で、今でも心に残っている言葉がある。それは引き際についての会話だった。「継続するだけで尊敬される存在にはなって欲しくない」。継続することの難しさ、第一線であり続けることの難しさをわかった上でのこの言葉は、深く胸に響いた。 BUCK-TICKを紹介する時、"結成30年越え""不動のメンバー""唯一無二"というキーワードが並ぶことが多い。これらは寸分違わずBUCK-TICKを表現する言葉なのだが、特にまだBUCK-TICKのステージを観たことがない方々にぜひ知ってほしいのは、その先にあるものだ。BUCK-TICKがなぜ日本のロックシーンの第一線であり続けているのか、なぜ後続のバンドに尊敬される存在であるのか。連続19年間、年末には東京・日本武道館公演を開催する動員を保ちながら、今なお右肩上がりで動員を伸ばし続けているのは

11月30日より相鉄線とJR線の直通運転が始まることを記念したショートムービー「100 YEARS TRAIN」が、本日11月28日にYouTubeで公開された。この映像のBGMとして、くるり「ばらの花」とサカナクション「ネイティブダンサー」のマッシュアップが使用されている。 「100 YEARS TRAIN」は100年以上の歴史を持つ相鉄線や乗客たちの移り変わりを大正、昭和、平成、令和の4つの時代に分けて追った作品。二階堂ふみと染谷将太が演じる男女がそれぞれの時代ですれ違う切ない恋模様と、直通運転をきっかけに変化する2人の関係が描かれる。 「ばらの花」「ネイティブダンサー」のマッシュアップは、今回のムービーのテーマ“つながる”にちなんで制作された。ボーカルはyui（FLOWER FLOWER）とミゾベリョウ（odol）が務めている。本作への参加についてyuiは「とても大好きな2曲でしたの

Chara+YUKIが20年ぶりに再始動、ミニアルバム発売&初ライブ開催 2019年11月26日 6:00 40153 135 音楽ナタリー編集部 × 40153 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 12650 24070 3433 シェア

BUCK-TICKトリビュート詳細解禁！椎名林檎、BRAHMAN、DIRらがカバーするのは 2019年11月22日 18:13 1907 60 音楽ナタリー編集部 × 1907 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 783 1009 115 シェア

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BARBEE BOYSの渋谷公会堂ワンマン決定、解散ライブ以来28年ぶり 2019年11月10日 12:00 1450 12 音楽ナタリー編集部 × 1450 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 111 209 1130 シェア

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× 1261 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 292 150 819 シェア すかんちのキーボーディスト、ドクター田中が死去した。 同じくすかんちのメンバーであるROLLYのオフィシャルサイトおよびSNSによると、彼は先週、57歳の若さで亡くなったとのこと。ROLLYはTwitterで「大切な仲間が又別次元に旅立った。『すかんち』にとってドクター田中は無くてはならぬトリックスターで、心から愛すべき奇妙な人でした。彼と演奏する事の出来ない寂しさを未だ受け入れがたいですが、独特な美意識でドラマチックに人生を生き抜いた彼は永遠に皆の中で怪しい光を放ち続けるのです。合掌」とコメントしている。 ドクター田中は1993年にすかんちを脱退したが、2006年の再結成以降はバンドに再び参加していた。なお2014年6月には、同じくすかんちのキー

BUCK-TICKトリビュートにDIR、ブラフ、椎名林檎、GRANRODEO、シド、藤巻亮太ら 2019年10月21日 12:00 2628 42 音楽ナタリー編集部 × 2628 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1090 1362 176 シェア

BARBEE BOYSの新作は1990年10月発売の「あいまいtension」以来29年2カ月ぶり。新作の収録曲などの詳細は後日アナウンスされる。 BARBEE BOYSは10月30日に東京・チームスマイル・豊洲PITで開催される対バンライブ「ライブナタリー Presents RESPECT! Vol.1」でOKAMOTO'Sと競演。2020年1月13日には東京・国立代々木競技場第一体育館で約10年ぶりとなるワンマンライブ「突然こんなところは嫌いかい？」を行う。

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デビュー20周年を迎えた5月21日に再結成を発表したWyolica。ベスト盤には「さあいこう」「風をあつめて」｢ありがとう｣「Mercy Me～いつか光を抱けるように～」などの代表曲や、7月31日に先行シングルとしてアナログ盤で発売される「Beautiful Surprise」「OneRoom」、アルバムのために書き下ろされた新曲「Beep-Beep-Beep」、デビュー曲を一発録りで再レコーディングした「悲しいわがまま（2019 Folky Soul ver.）」といった2人がセレクトした30曲が収録される。 またWyolicaは7月5日に東京都内にてベスト盤のリリース記念イベント「Beautiful Surprise Party」を開催する。再結成後初のファンイベントとなるこの公演には、Sony Music Shop内の特設ページでベスト盤を注文することで参加申し込みできる。 Wyol

これはデビュー記念日の本日5月21日に開設されたデビュー20周年を記念するオフィシャルサイト「ビューティフル・サプライズ」で発表されたもの。再結成についてAzumiは「Wyolicaの音楽と応援してくださったファンの皆さんは私の宝物でした。デビュー20周年にまたこうして歌える日が来るなんて、なんと幸せなことか！ 皆さんの笑顔にまた会える日を楽しみにしております」、so-toは「ファンの皆様とWyolicaのReunionと言った感じで、Soulcolorの活動と平行しつつ、無理のない感じでライヴを続けて行けたらなと思ってます」とそれぞれコメントしている。オフィシャルサイトでは、今後さまざまな“サプライズ”が発信されるという。