これは本日12月29日に東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたライブツアー「THE DAY IN QUESTION 2019」最終公演の終演後にアナウンスされたもの。ライブハウスツアーでは5月23日の東京・Zepp Tokyoから6月21日の北海道・Zepp Sapporoまで全8公演が行われる。また夏にはニューアルバム（タイトル未定）がリリースされる予定で、秋に全国ホールツアー、来年12月29日に東京・日本武道館公演が行われることも合わせて告知された。それぞれの詳細は追って発表される。

数年前、たまたまテレビで観た世界に名の知れたトップアスリート同士の対談の中で、今でも心に残っている言葉がある。それは引き際についての会話だった。「継続するだけで尊敬される存在にはなって欲しくない」。継続することの難しさ、第一線であり続けることの難しさをわかった上でのこの言葉は、深く胸に響いた。 BUCK-TICKを紹介する時、"結成30年越え""不動のメンバー""唯一無二"というキーワードが並ぶことが多い。これらは寸分違わずBUCK-TICKを表現する言葉なのだが、特にまだBUCK-TICKのステージを観たことがない方々にぜひ知ってほしいのは、その先にあるものだ。BUCK-TICKがなぜ日本のロックシーンの第一線であり続けているのか、なぜ後続のバンドに尊敬される存在であるのか。連続19年間、年末には東京・日本武道館公演を開催する動員を保ちながら、今なお右肩上がりで動員を伸ばし続けているのは

BUCK-TICKトリビュート詳細解禁！椎名林檎、BRAHMAN、DIRらがカバーするのは 2019年11月22日 18:13 1907 60 音楽ナタリー編集部 × 1907 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 783 1009 115 シェア

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BUCK-TICKトリビュートにDIR、ブラフ、椎名林檎、GRANRODEO、シド、藤巻亮太ら 2019年10月21日 12:00 2628 42 音楽ナタリー編集部 × 2628 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1090 1362 176 シェア

ゲゲゲのBUCK-TICK誕生、鬼太郎コラボグッズ幕張で発売 2019年5月19日 9:00 4029 42 音楽ナタリー編集部 × 4029 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1550 2115 364 シェア

椎名林檎ニューアルバムでBUCK-TICK櫻井敦司、ヒイズミマサユ機とコラボ 2019年4月22日 10:00 4886 111 音楽ナタリー編集部 × 4886 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1123 1761 2002 シェア

これは本日12月29日に東京・日本武道館で行われた「TOUR No.0 -FINAL-」の終演後に発表されたもの。BUCK-TICKが幕張メッセで単独公演を実施するのは今回が初となる。彼らのオフィシャルサイトでは、1月31日14:00までチケットの先行予約を受付中。なおBUCK-TICKは4月24日にライブ映像作品「TOUR No.0」をリリースする。

これは櫻井敦司（Vo）が12月9日の公演終了後に体調不良を訴え、病院で診察を受けたところ消化管出血と診断されたことを受けての決定。12月15日に福岡・DRUM LOGOSで開催予定だったファンクラブ限定公演と、12月16日の福岡・Zepp Fukuoka公演、12月20日の熊本・熊本B.9 V1公演、12月22日の京都・KBSホール公演の延期が発表されている。振替公演の日程やチケット払い戻しなどについては後日アナウンス予定。 TOUR No.0 - Guernican Moon -（※終了分は割愛）2018年12月15日（土）福岡県 DRUM LOGOS（ファンクラブ会員限定）（※公演延期） 2018年12月16日（日）福岡県 Zepp Fukuoka（※公演延期） 2018年12月20日（木）熊本県 熊本B.9 V1（※公演延期） 2018年12月22日（土）京都府 KBSホール（※公演

このツアーは彼らが3月14日にリリースした最新アルバム「No.0」を携えて実施しているもの。初日のセットリストは「No.0」の楽曲を中心に構成され、過去曲も「No.0」の世界につながる楽曲がセレクトされた。ライブは基本的にMCを挟まずにシリアスなムードで進行したが、「GUSTAVE」では櫻井敦司（Vo）の動きを真似て、会場中が猫のポーズでダンスするコミカルな場面も。楽曲を視覚的に表現するステージセットや映像、ライティングの中、「No.0」の世界をメンバーとファンで一緒に作り上げた。 BUCK-TICKは今後、追加公演である7月26日の東京・東京国際フォーラム ホールAまで全27公演を行う。 BUCK-TICK 2018 Tour No.0（※終了分は割愛）2018年4月7日（土）兵庫県 神戸国際会館こくさいホール 2018年4月8日（日）奈良県 なら100年会館 2018年4月14日（土）

この試聴会は3月12日に東京・タワーレコード渋谷店B1 CUTUP STUDIOにて、2部制で開催。同店で本日3月2日より行われる展示イベント「BUCK-TICK 30th Anniversary EXHIBITION "No.0"」の会場で「No.0」を予約すると、先着で試聴会の参加券が配布される。 また「No.0」の購入者を対象としたCDショップチェーン別の特典も発表された。タワーレコードではポスター、HMVではマグネット、TSUTAYAではステッカー、新星堂およびWonderGOOでは缶バッジ、Rakutenブックスではクリアファイル、そのほかの店舗ではポケットカレンダーがプレゼントされる。詳細はオフィシャルサイトで確認を。 NEW ALBUM「No.0」世界最速先行試聴会2018年3月12日（月）東京都 タワーレコード渋谷店B1 CUTUP STUDIO [第1部] OPEN 16

BUCK-TICKアルバム「No. 0」詳細解禁、ジャケはダーク＆ノスタルジック 2018年2月5日 18:26 794 16 音楽ナタリー編集部

「Moon さよならを教えて」は2月21日にリリースされる、デビュー30周年シングル第2弾の表題曲。昨年11月発表のシングル「BABEL」では石野卓球（電気グルーヴ）がリミックスを施したバージョンが収められ話題を呼んだ。気になるファンは番組をチェックしてみよう。 またBUCK-TICKは2月5日発売の音楽雑誌「音楽と人」2018年3月号の表紙に登場。このほかシングル「Moon さよならを教えて」購入特典のポスター、クリアファイルのデザインも公開された。特典の対象店舗はオフィシャルサイトにて確認を。

今回のツアーは、今年9月に2日間にわたって行われたデビュー30周年ライブ「BUCK-TICK 2017 "THE PARADE"～30th anniversary～」の凝縮したような内容に。開演前には過去のBUCK-TICKのミュージックビデオを編集した映像が上映され、ファンのテンションを高めていく。その後メンバーが姿を見せ、オープニングナンバーの「独壇場 Beauty -R.I.P.-」を奏でた。 ライブのセットリストは新旧のナンバーで構成され、中盤にはベスト盤リリース時に行われたファン投票で上位を獲得したレア曲「ノクターン -Rain Song-」や「サファイア」が披露される場面も。楽曲によっては映像演出も交え、BUCK-TICKの世界観が視覚的に表現されていった。櫻井敦司（Vo）はMCで「もう30数年前からパレードは始まっていました。みんな大人になりましたけど、ここは子供のまんまです

2月21日にデビュー30周年シングル第2弾「Moon さよならを教えて」の発売をアナウンスしたばかりのBUCK-TICKが、続いて3月14日に21枚目のオリジナルアルバム「No. 0」をリリースすることが決定した。 アルバムには13曲の収録が予定されており、現在制作の最終段階に入っているとのこと。商品形態は4タイプで、CDのみの通常盤のほか、撮りおろし特典映像を収録したBlu-ray付きの完全生産限定盤A、同映像を収めたDVD付きの完全生産限定盤B、スマートフォンでVRコンテンツをダウンロードして楽しむことができるVRビューアーが付属した完全生産限定盤Cが用意される。 合わせて、アルバムのリリースツアー「BUCK-TICK 2018 Tour No.0」が開催されることも明らかに。3月31日の神奈川・よこすか芸術劇場から7月19日の東京・NHKホールまで26会場で28公演が行われる。 また

●セットリスト 1. FLY HIGH 2. Baby, I want you. 3. 真っ赤な夜 4. THE SEASIDE STORY 5. 薔薇色の日々 6. ORIENTAL LOVE STORY 7. スピード 8. RENDEZVOUS ～ランデヴー～ 9. DADA DISCO - G J T H B K H T D – 10. Coyote 11. Cuba Libre 12. CLIMAX TOGETHER 13. 美 NEO Universe 14. DIABOLO 15. 無題 （アンコール） EN1. ･･･IN HEAVEN･･･ EN2. MOON LIGHT EN3. LOVE PARADE （ダブルアンコール） DEN1. STEPPERS-PARADE- DEN2. Alice in Wonder Underground DEN3. New World

BUCK-TICKが9月23、24日に東京・お台場J地区特設会場にて、デビュー30周年記念ライブ「BUCK-TICK 2017 "THE PARADE"～30th anniversary～」を開催した。 デビュー20周年および25周年の際はBUCK-TICKをリスペクトするアーティストを招いてライブイベント形式による公演が行われたが、今回のアニバーサリーライブは単独公演として実施。2日間で合計2万人が集まり、BUCK-TICKのパフォーマンスを見届けた。 「FLY SIDE」と銘打たれた初日は、初期のBUCK-TICKロゴやデビュー当時から現在までのアーティスト写真で構成されたオープニングムービーの上映でスタート。続いてメンバーが登場し櫻井敦司（Vo）が一礼したのを合図に、マーチングドラムが鳴り「STEPPERS -PARADE-」でライブが始まった。序盤から「PHYSICAL NEURO

BUCK-TICK、デビュー30周年第1弾シングルに石野卓球リミックス音源 2017年9月19日 12:00 1726 34 音楽ナタリー編集部 × 1726 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 778 772 176 シェア