2009年07月31日
風景を取り込む三角出窓・静岡物語。

さて、アルミサッシ木製出窓が南側なら、
その広間の北側に設置された三角出窓。
風景と通風を担う小さな窓をギリギリに、
斜めに取り付けるというその納まり上、
躯体時に詳細図がおこされ、
現場で取り付けがおこなわれております。
なぜそのような形になったかと言えば、
答えは、この躯体工事の写真に現れております。

北側の隣家が迫っているために、
まともに出窓を設けることはできません。
では、曇りガラスにすればという手もありますが、
それでは、写真右手に見える山の風景を楽しめない、
というわけなのです。
この元となる究極の三角出窓は、
私の好きな建築家・アルヴァアアルトのマイレア邸にあります。
こちらは、長辺の壁の部分がはめ殺し、
短辺が開口部となっております。
北側外観上のアクセントにもなっている三角出窓。
堂テーブル脇にあり、かつ、通風計画上も、
風のながれ道を作る重要な窓となっております。

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2009年07月30日
アルミサッシ木製出窓・静岡物語。

アルミサッシ?木製サッシ?出窓?
何やら、不可解な言葉の窓ですが、
これが、全て備わっている出窓。
その仕込みは、構造壁の段階で始まっております。
建て方の時からマグサ(開口部上部の梁)下から、
垂れ壁のように下がって飛び出した枠材。
外部から見ますと出窓のようにも見えます。
ここに、アルミサッシが取り付き、
マグサ下の垂れ壁がロールスクリーンボックスになり、
内側に取り付くガラリ引き戸の鴨居が設置。

だんだんとその姿が現れてきました。
さて、この横長窓の向こう側に広がる景色、
そこに、この窓の必然性、回答が隠されておりますが、
現在は、足場とシートのため、その風景はお預けです。
外観は、後ほど・・・・・。
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2009年07月29日
実物大シャアザクに、鉄人28号。

お台場のガンダムが大好評で、
じゃぁ、赤い彗星は・・・と思っていたら、
あら、あら、名古屋に実物大のシャアザクが出現!?
ただし、こちらは頭部のみ・・・・・。
う〜ん、ここまで創っておいて、
それはないんじゃないと言うのが大方のご意見では。
と思っていたら、今度は神戸で鉄人28号の実物大が・・・。
こちらは、神戸市長田区の商店主さんたちが進める、
実物大18m(ガンダムと同じだ)の起工式。
すでに、左右の足先と両手のパーツは、運び込まれて、
2ヶ月後には、その鋼の勇姿が姿を現す。

いや、これ、全国的なブーム展開でしょうか?
私が小学生の頃夢中になった、
マジンガーZやゲッターロボも、
ひそかに、どこかで・・・・・。
先日完成したISS/国際宇宙ステーション。
宇宙(そら)に向かって、これを打ち上げる
壮大なギャグをおこなってくれる
粋な大富豪さんはいないかしら。
ちなみに、現在BSにて5夜連続で
ガンダム放映中(苦笑)

本日も東京出張ですが、
お台場方面には・・・・・、とても無理ですなぁ…>_<…
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2009年07月27日
安倍川花火・隅田川花火・・・と某物語。
先週の土曜日は、東京某所。
私の静岡・安倍川花火大会は、
川の増水により延期となり、
東京は、雨模様の天気予報。

しかし、朝一番で降り立った東京は、快晴。
気温はグングン上がり、
現場はむせ返るような暑さでしたが、
夕方になると、いい風が吹き抜けて、
浴衣姿の人が目立ち出す。
帰りの電車も、浅草駅では、
浴衣列車のような風情で、
無事、帰りの新幹線の車内から
一瞬、隅田川の花火が見られました。
さて、某リフォームと隅田川の花火が
どう関係あるのか・・・・・、不明です??
基礎補強、躯体補強がほぼ完了の
某物語の一コマでございます。

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私の静岡・安倍川花火大会は、
川の増水により延期となり、
東京は、雨模様の天気予報。

しかし、朝一番で降り立った東京は、快晴。
気温はグングン上がり、
現場はむせ返るような暑さでしたが、
夕方になると、いい風が吹き抜けて、
浴衣姿の人が目立ち出す。
帰りの電車も、浅草駅では、
浴衣列車のような風情で、
無事、帰りの新幹線の車内から
一瞬、隅田川の花火が見られました。
さて、某リフォームと隅田川の花火が
どう関係あるのか・・・・・、不明です??
基礎補強、躯体補強がほぼ完了の
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2009年07月25日
一色建築設計事務所・蓼科復活祭2009。
7/23-24、蓼科アトリエ・現納賀宅にて
開催されました一色建築設計事務所・蓼科復活祭2009。
総勢60名以上のOB/OGとその家族、愛犬が
北は札幌から、南は山口から、蓼科に大集合。

天候にも恵まれ、カラマツ林に浮かぶ蓼科アトリエとデッキで
盛大なバーベキューパーティがおこなわれました。
私の新入社員時の1980年から4年間かけて
完成しました蓼科アトリエ。
デッキに上がって、懐かしい顔・顔・顔に出会った瞬間、
20数年前にタイムスリップ。
その風貌が、変わった方、変わらない方、
横幅の増えた方、大幅に増えた方(笑)、
有名な大先生になった方、
儲かってべ○○で来られた方、
若い綺麗な奥さんをもらった方、
これ以上書くと、人物特定がされそうなのでこの辺で。
しかし、そのほとんどの方が設計事務所を主宰する
いわゆる、社長さんたち(笑)
100年に一度と言われる未曾有の経済状況の中、
いや、大変だよと言いつつ、
笑ってスルーできる余裕は、
一色建築設計事務所で培われた建築ノウハウが
いかに優れた経験であったかを証明し、かつ
建築家・納賀雄嗣の薫陶の賜物であります。
こうして数年、数十年ぶりに出会った仲間から、
また、新たなパワーをもらい、
刺激を受けつつ、
また本日から、前進してまいりましょう。
そして、この復活祭の事務局として、
名簿作成や諸連絡、
そして、バーベキューパーティの準備と
奔走されました事務局の皆さん、
それに納賀さんご夫婦に、
改めて、御礼を申し上げます。
どうも、ありがとうございました。
さらなる精進をして、良い建築を創っていきたいと思います。

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開催されました一色建築設計事務所・蓼科復活祭2009。
総勢60名以上のOB/OGとその家族、愛犬が
北は札幌から、南は山口から、蓼科に大集合。

天候にも恵まれ、カラマツ林に浮かぶ蓼科アトリエとデッキで
盛大なバーベキューパーティがおこなわれました。
私の新入社員時の1980年から4年間かけて
完成しました蓼科アトリエ。
デッキに上がって、懐かしい顔・顔・顔に出会った瞬間、
20数年前にタイムスリップ。
その風貌が、変わった方、変わらない方、
横幅の増えた方、大幅に増えた方(笑)、
有名な大先生になった方、
儲かってべ○○で来られた方、
若い綺麗な奥さんをもらった方、
これ以上書くと、人物特定がされそうなのでこの辺で。
しかし、そのほとんどの方が設計事務所を主宰する
いわゆる、社長さんたち(笑)
100年に一度と言われる未曾有の経済状況の中、
いや、大変だよと言いつつ、
笑ってスルーできる余裕は、
一色建築設計事務所で培われた建築ノウハウが
いかに優れた経験であったかを証明し、かつ
建築家・納賀雄嗣の薫陶の賜物であります。
こうして数年、数十年ぶりに出会った仲間から、
また、新たなパワーをもらい、
刺激を受けつつ、
また本日から、前進してまいりましょう。
そして、この復活祭の事務局として、
名簿作成や諸連絡、
そして、バーベキューパーティの準備と
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2009年07月23日
静岡物語・仕上げサンプル。

造作工事に入ってはや2ヶ月半、
久保田建設・丸山監督のもと、
芦沢さん、鈴木さん、村松さんという
腕の良い3名の大工さんとにより、
着々と工事が進んでおります。
監督と棟梁は同級生という珍しいコンビです。
こちらも詳細指示図を描きながら、
現場での打ち合わせで、
お互いの知恵を出し合いながら
ディテールを詰めていきます。
これが、ものづくりの醍醐味ですね。

また外部、内部の様々な仕上げ材は、
その材種、素材、色彩について、
サンプル素材でテクスチャーや質感を
建て主と確認し、最終決定が為されます。
基本設計、実施設計を通して
サンプルでの打ち合わせをしてきましたが、
やはり、実際に建ち上がってきた現場で、
より大きなサンプルで確認します。
特に、今回は木目を出す拭き取りという塗装のため
その案配は微妙ですので、
いくつもの塗装サンプルで検討を重ねます。
様々なプロセスを経て、
実際の形となって現れますが、
その背後でおこなわれている検討・確認作業が
なによりも重要となります。

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2009年07月21日
丸の内物語・造作工事佳境。
既に稼働中の丸の内パークビルディング。
その足元にある丸の内初の美術館である
三菱一号館美術館へは、
なかなか行く時間がありません。
http://mimt.jp/japanese.html
所蔵作品のロートレックは、好みなので是非見てみたい。

さて、その足元地下1階では
丸の内物語の造作工事が大詰め。
様々な規制により、深夜工事もあり
現場の監督を始め、職人さんたちは、
大変苦労されておりますm(_ _)m
今回使用する信州唐松材も現場搬入され、
出入り口の丸太のゲートや開口部などの
通路側の店舗の顔部分が姿を現してきました。

この開口部には、昔懐かしい
素朴なデザインの赤松建具が
同じく信州の建具屋さんによって製作中。
ゲート上部の木製看板は、福岡で製作中。
様々なところと連携を図りながら、
丸の内物語の工事が大詰めを迎えております。
来週末には、厨房機器が搬入・取り付け、
8月中にかけての各種検査と息が抜けません。

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その足元にある丸の内初の美術館である
三菱一号館美術館へは、
なかなか行く時間がありません。
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所蔵作品のロートレックは、好みなので是非見てみたい。

さて、その足元地下1階では
丸の内物語の造作工事が大詰め。
様々な規制により、深夜工事もあり
現場の監督を始め、職人さんたちは、
大変苦労されておりますm(_ _)m
今回使用する信州唐松材も現場搬入され、
出入り口の丸太のゲートや開口部などの
通路側の店舗の顔部分が姿を現してきました。

この開口部には、昔懐かしい
素朴なデザインの赤松建具が
同じく信州の建具屋さんによって製作中。
ゲート上部の木製看板は、福岡で製作中。
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来週末には、厨房機器が搬入・取り付け、
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2009年07月20日
'09専門学校夏期課題・静岡建築探訪。
<e静岡建築日記への本ブログ転載記事>
http://atelier-m-architects.at.webry.info/200907/article_15.html
建築は、実際にその場所に出向いて、
その空間に身を置くことで、
自分自身に眠っている様々な感覚を呼び起こさせてくれます。
敷地に足を踏み入れた瞬間から、その建築家が、
その場所の環境に込めた思いを感じとることもできます。
東京では、身近に有名建築が目白押しで、
日々、そこに身を置くことはたやすいのですが、
地方となると、こうした建築に出会えることは
格段に少なくなります。
有名建築家というと語弊があるかもしれませんが、
社会的に評価されている建築家の建築には、
一種の場のエネルギーを感じることができる
と、個人的には、思っております。
建築と建物との違い。
それは、人に対して美的或いは詩的な感動、
その有無にあると考えます。
静岡県内にも、こうした建築を体感することができますが、
本日のブログは、専門学校の夏期授業の一環の課題発表日。
<学生の皆さん>
お約束通り、以下の建築のうち、どこかを選択して
夏期休暇中に訪れて、その感想を写真と共に8/31(月)までに
コメント及び写真をメールにて提出してください。
但し、写真は1点、容量は必ず1MB以下として下さい。
私のメールアドレスは、ここから。
http://dis.ric-shizuoka.or.jp/DsnrBank/dsnr01.cfm?dsnrcd=00000220
1.静岡県舞台芸術公園:磯崎新
/静岡市平沢100番1

2.ねむの木こども美術館:藤森照信
/掛川市上垂木あかしあ通り一丁目
3.ねむの木緑の中:坂茂
/同内

4.資生堂アートハウス:谷口吉生. 高宮真介
/静岡県掛川市下俣751-1

1980 年日本建築学会建築賞
5.特種製紙Pam:坂茂
/駿東郡長泉町本宿437

※事前予約が必要です
6.秋野不矩美術館:藤森照信
/浜松市天竜区二俣町二俣130

7.地球のたまご(OMソーラー研究所):永田昌民
/静岡県浜松市西区村櫛町4601

※事前予約が必要です
東京に行ける人は、下記で場所が
複数の美術館に出会えるのでお勧めです。
せっかくの夏休み、遠出をしましょう。
8.東京ミッドタウン

・サントリー美術館:隈硏吾/内部撮影不可

・21_21DESIGN SHGHT:安藤忠雄/内部撮影不可

9.上野公園内美術館群
・国立西洋美術館:ル・コルビュジエ/内部撮影可

・東京文化会館:前川国男/内部撮影可
・法隆寺宝物殿:谷口吉生/内部撮影可
※なお、建築内部で写真を撮る場合は、
あらかじめ、学校名、主旨を説明して、許可を得てください。
但し、美術館の場合は内部撮影不可の場合も多いので、
外観写真でOKです。
【 重 要 】
もし、このレポート提出をしなかった学生には、
後期授業において、個別にレポート課題を
毎週1回/月、計4回の宿題を課すことにいたします。
課題は前期におこなったのスケッチトレース4課題。
Red & Blue、サヴォア邸、ファンズワース邸、落水莊。
これは、これでやるほどに腕が上がりますので、
こちらを選択されても構いません。
前期の試験結果を踏まえて、
後期も、和気あいあいにビシビシやらせていただきます(苦笑)
夏季休暇は、長いようで短いもの。
あと1ヶ月しかありませんよ。(すでに1週間経過・・・)
授業で、いつも言っているように、
空間の中に身を置くことで、
必ず、学生諸君の今後の建築に対する考え方が変化します。
これは、前期の白井晟一設計の芹沢銈介美術館見学でも、
体感したと思いますが、建築を目指す上で、
必要不可欠と考えてくださいね。
では後期に、また元気に会いしましょう。
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建築は、実際にその場所に出向いて、
その空間に身を置くことで、
自分自身に眠っている様々な感覚を呼び起こさせてくれます。
敷地に足を踏み入れた瞬間から、その建築家が、
その場所の環境に込めた思いを感じとることもできます。
東京では、身近に有名建築が目白押しで、
日々、そこに身を置くことはたやすいのですが、
地方となると、こうした建築に出会えることは
格段に少なくなります。
有名建築家というと語弊があるかもしれませんが、
社会的に評価されている建築家の建築には、
一種の場のエネルギーを感じることができる
と、個人的には、思っております。
建築と建物との違い。
それは、人に対して美的或いは詩的な感動、
その有無にあると考えます。
静岡県内にも、こうした建築を体感することができますが、
本日のブログは、専門学校の夏期授業の一環の課題発表日。
<学生の皆さん>
お約束通り、以下の建築のうち、どこかを選択して
夏期休暇中に訪れて、その感想を写真と共に8/31(月)までに
コメント及び写真をメールにて提出してください。
但し、写真は1点、容量は必ず1MB以下として下さい。
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1.静岡県舞台芸術公園:磯崎新
/静岡市平沢100番1

2.ねむの木こども美術館:藤森照信
/掛川市上垂木あかしあ通り一丁目

3.ねむの木緑の中:坂茂
/同内

4.資生堂アートハウス:谷口吉生. 高宮真介
/静岡県掛川市下俣751-1

1980 年日本建築学会建築賞
5.特種製紙Pam:坂茂
/駿東郡長泉町本宿437

※事前予約が必要です
6.秋野不矩美術館:藤森照信
/浜松市天竜区二俣町二俣130

7.地球のたまご(OMソーラー研究所):永田昌民
/静岡県浜松市西区村櫛町4601

※事前予約が必要です
東京に行ける人は、下記で場所が
複数の美術館に出会えるのでお勧めです。
せっかくの夏休み、遠出をしましょう。
8.東京ミッドタウン

・サントリー美術館:隈硏吾/内部撮影不可

・21_21DESIGN SHGHT:安藤忠雄/内部撮影不可

9.上野公園内美術館群
・国立西洋美術館:ル・コルビュジエ/内部撮影可

・東京文化会館:前川国男/内部撮影可

・法隆寺宝物殿:谷口吉生/内部撮影可

※なお、建築内部で写真を撮る場合は、
あらかじめ、学校名、主旨を説明して、許可を得てください。
但し、美術館の場合は内部撮影不可の場合も多いので、
外観写真でOKです。
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後期授業において、個別にレポート課題を
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課題は前期におこなったのスケッチトレース4課題。
Red & Blue、サヴォア邸、ファンズワース邸、落水莊。
これは、これでやるほどに腕が上がりますので、
こちらを選択されても構いません。
前期の試験結果を踏まえて、
後期も、和気あいあいにビシビシやらせていただきます(苦笑)
夏季休暇は、長いようで短いもの。
あと1ヶ月しかありませんよ。(すでに1週間経過・・・)
授業で、いつも言っているように、
空間の中に身を置くことで、
必ず、学生諸君の今後の建築に対する考え方が変化します。
これは、前期の白井晟一設計の芹沢銈介美術館見学でも、
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必要不可欠と考えてくださいね。
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2009年07月18日
夏休み前の恒例といえば・・・。
さて、専門学校の授業も終了し、
なが〜い夏休みに突入・・・と、
その前にやらなければならないこと、
といったら、その成果を判断する儀式。

例年、新学期から久々に学生が
真剣な眼差しを向ける・・・、いや、これはいつも通りか(苦笑)
教科書のみならず、洋書やパソコンでの実作解説、
そして、それを印象づける親父ギャグ・・・。
それらを、総合的に判断する試験は、1・2年生。
1年生は、環境工学の論述式と
建築計画のすべて記述式(選択問題なし)。
2年生の資格2は、一風変わった利き手のスケッチ。
こえれは、スケッチの対象となる手が、
利き手となるため、
その姿を記憶にトドメながら、
その手に鉛筆を持ってスケッチするというもの。
これ、資格に関係ありますか?
というツッコミはなし(苦笑)
通常の授業で、リフォームと住宅の
即日設計とパースの実践をおこなっておりますので、
これで充分であります。
そんな学生たちの前期の成果を採点する、
梅雨明け前の夜長でございます。

追試の学生もいるでしょうが、
1年生は、就活無関係の学生時代最後の夏休みを、
2年生は、就活続行中の人はもう一踏ん張り、
就活終了の人は、学生時代最後の夏休みを
是非、有意義に有効に過ごしてくださいませ。
私の分まで・・・・・・・・・。
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なが〜い夏休みに突入・・・と、
その前にやらなければならないこと、
といったら、その成果を判断する儀式。

例年、新学期から久々に学生が
真剣な眼差しを向ける・・・、いや、これはいつも通りか(苦笑)
教科書のみならず、洋書やパソコンでの実作解説、
そして、それを印象づける親父ギャグ・・・。
それらを、総合的に判断する試験は、1・2年生。
1年生は、環境工学の論述式と
建築計画のすべて記述式(選択問題なし)。
2年生の資格2は、一風変わった利き手のスケッチ。
こえれは、スケッチの対象となる手が、
利き手となるため、
その姿を記憶にトドメながら、
その手に鉛筆を持ってスケッチするというもの。
これ、資格に関係ありますか?
というツッコミはなし(苦笑)
通常の授業で、リフォームと住宅の
即日設計とパースの実践をおこなっておりますので、
これで充分であります。
そんな学生たちの前期の成果を採点する、
梅雨明け前の夜長でございます。

追試の学生もいるでしょうが、
1年生は、就活無関係の学生時代最後の夏休みを、
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2009年07月17日
VOL.207リフォームにおける空間活用術・3D収納編。

建築家・松永務のひとりごとに
VOL.207 リフォームにおける空間活用術・3D収納編。
をアップしました。
リフォームにおける厨房・洗面・寝室の3方向収納を確保する実例
/50cm×50cmの3D収納空間のご紹介です。
http://www.ts-homes.jp/forest/2009/hitorigoto20090716160735.html

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2009年07月16日
飛び込み丸の内価格の洗礼。

何事も、事前の情報収集は大切だという例。
一昨日の丸の内現場が終わり、
関係者3名で、ちょいと一杯。
現場が終わるまで、二人でどこかで軽〜くと、
丸ビル6階の焼き鳥・今井屋さんへ。
まぁ、焼き鳥なら・・・と思いましたが、
メニューを見ると金額表示がない(汗)
これ金額は分からないの?と聞くと、
それでは、金額入りのメニューをお持ちしますと
サッと持ってこられる・・・・・。
最初から、それでいいんじゃない??

で、そのメニューを見て・・・・・!!
焼き鳥一串¥4/500〜…>_<…
厳選比内地鶏とありましたが、
これが、丸の内価格というものか。
やはり、ランチとは大違いの価格設定です。
軽〜く、どころか、とんだ一杯で、
この4串で¥2,000超・・・。
まぁ、東京駅前の風景料込みと考えるべきか。

最後は、前回行きましたtokia地下の串揚げ旬'sで満喫。
こちらは、その内容に満足いく価格です。
http://ateliermarchitects.eshizuoka.jp/e246456.html

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2009年07月14日
徹夜から某現場打ち合わせ&撮影、丸の内物語へ。
え〜、最近恒例の東京出張パターンは、
表題の通り(苦笑)
そんな、今この時も必至に図面を描きつつ、
ブログ更新とは、因果な・・・、リアル更新です。

某現場は、基礎と躯体の撮影・・・いや、補強真っ最中。
こちらは、何とか目星は付いて、
目下、造作案の検討中・・・。
モザイク写真ばかりでは、
フラストレーションがお溜まりでしょうから(笑)
今回は、屋根上からの写真を・・・・・。
もう、間口2間の家が、
まさに軒を接してといいますか、くっついて…>_<…
こんな中での現場ですので、気を使います。
丸の内物語は、急ピッチで内装工事中。
B工事の厨房防火区画も完了し、
C工事のLGS(軽量鉄骨)下地も、ほぼ完了。
本日は、通路側の信州カラマツゲートが
全貌を表しているはず・・・・・。

では、これにて、業務に復帰いたします(^0^;)
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表題の通り(苦笑)
そんな、今この時も必至に図面を描きつつ、
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某現場は、基礎と躯体の撮影・・・いや、補強真っ最中。
こちらは、何とか目星は付いて、
目下、造作案の検討中・・・。
モザイク写真ばかりでは、
フラストレーションがお溜まりでしょうから(笑)
今回は、屋根上からの写真を・・・・・。
もう、間口2間の家が、
まさに軒を接してといいますか、くっついて…>_<…
こんな中での現場ですので、気を使います。
丸の内物語は、急ピッチで内装工事中。
B工事の厨房防火区画も完了し、
C工事のLGS(軽量鉄骨)下地も、ほぼ完了。
本日は、通路側の信州カラマツゲートが
全貌を表しているはず・・・・・。

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2009年07月13日
アナログ原図とデジタル原図。

1975年に設立された一色建築設計事務所。
その34年に渡る歴史の中で、
手描き図面、つまりアナログ図面として
原図が扱われていたのは、20年ほどでしょうか。
その後は、スケッチ以外の実施設計図書はデジタル化。
どんなにデジタル化が進んでも、
決して無くなることのないスケッチ。
これは、どんなスーパーコンピューターより、
早く、正確に、意思伝達ができる図面として、
現在の私のアトリエでも継承されております。
但し、そのスケッチもスキャニングによりデジタル化して、
手描き図とデジタル図面が融合され、
より表現力の高い図面となっております。

さて、蓼科にわずかに残された原図の数々。
昔から、一色建築設計事務所の原図はトレペでなく、和紙。
この破れやすい、しかし、鉛筆で味わいのある原図、
そして、そのコピーは、青焼き。
あのジアゾ液の匂い、原図を巻き込む音、
そして、たまにクシャクシャに絡んで破れた原図の修復。
デジタルでは決して体験でない思い出の詰まった原図。
来週に迫った蓼科大OB会にて、
希望者に分け与えられる見込み。
さて、20数年前の自分と向き合える、
歴史的な対面が、それぞれのOBの胸に
何を呼び起こすのか・・・・・。
盛り上がり必須のイベントとなりそうです。
蓼科アトリエのデッキに寝ころんで、
見上げたカラマツ林と野鳥のさえずり。
癒されたい方は、こちらへどうぞ。
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2009年07月11日
本日のRUN/'09.7.11・18日振り・・・!

<本日のRUN/'09.7.11>
・距 離:6.04 km
・時 間:33'37"
・ペース:5'33" /km
・カロリー:434 cal
前回走ったのが6/23・・・・・、実に18日振りのラン。
その間、仕事で突っ走り、不規則な生活、
冷や汗の連続・・・(苦笑)
夜なべの眠気覚ましのコーヒー(カフェオレ)に
疲れを取るチョコレート、
これでは、体も堪りません。
映像で醜態をさらすわけにもいかず(汗)
と、これは別の意味で、走っていたのですが、
そろそろトラウマの夏、8/2を迎えつつあるにいたり、
http://atelier-m-architects.at.webry.info/200808/article_2.html
体がもう少し走ろうよ・・・とは言わないのですが、
ここは、いい汗がかきたくなりました。
いや、ジョギング沿道の風景を感じるいとまもなく、
体は正直。内蔵がオエオエで、ほうほうのていです。
それは、ランペースにも如実に反映。
しかし、kmペース時間は余り変わっておりません。
さて、また一つ問題を解決した、
た○○は、次の作業へと・・・・・。
いえ、某なひとりごとでございますm(_ _)m

・1km/5'40"
・2km/5'34"
・3km/5'06"
・4km/6'30"
・5km/5'21"
・6km/5'27"
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2009年07月10日
手洗いはどこだ・・・・・??

オニックスの白黒模様がひときわ際だつ、
豪華なお手洗い。
重厚な大便器に続きましては、
この小便器は、同じシリンダー状でも
何だか開放感アリアリ(苦笑い)
その横には、顔の部分のみを映し出す
デザイン性の高すぎる鏡がポツリ、ポツリ。
これは、女性トイレでは違っていると願うばかり。
これじゃ、お化粧を整えることもできません。
で、用が済んで手を洗おうとすると・・・・・??
ン、どこで手を洗うんだろう。
壁にスリットがあり、
ここで手を洗うんだろうということは想像できるのですが、
そこに手を突っ込んでも、水が出ない。
スリットの中で、手を左右に移動して
探っている姿は、滑稽そのもの(笑)
ひょっとして、これを狙ったのか?
中央の星形のステンレスの上部から水が・・・・・。
まるで、マジックのような
フィリップ・スタルクのお手洗いでございます。

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2009年07月08日
等身大ガンダムのお台場夜戦!?

東京へは週1回で行ってるにもかかわらず、
お台場方面へちょっと寄ってみようか、
と思う時間すらない・・・。
まぁ、出張ということは仕事に行くことで、
そんなに空いた時間ができるわけもないか(苦笑)
しかし、そんな中でもネット上では、
そこかしこにレポートがアップされ、
皆さん、ガンダムワールドに浸っている模様。
そんな中、夜景の写真を見つけました。
まるで、イラストのような実写の世界。
七夕の夜、赤い彗星とは出会えたのか!?
モビルスーツの夜戦では、あり得ない派手さですが、
何とも良いですねぇ・・・。
う〜ん、ますます逃避行(笑)
写真だけでは、だんだん満足できなくなってきましたが、
果たして、このまま行けないのかぁ・・・・・。

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2009年07月07日
デザイン優先のお手洗い・・・。
フィリップ・スタルク設計の
アサヒビール吾妻橋ホール。
これほど奇抜なデザインですから、
これは、トイレに行かないわけにはいきません(苦笑)
こうしたデザイン性の高い建築の場合、
内部以上に面白いのがお手洗い。

さて、そのお手洗いに入ると、
なぜか大便器のあるべきブースが見当たらない。
その代わり、ステンレスのシリンダー状の筒が2つ。
もしやと思い、その取っ手を引っ張ると、
そこに、楕円状のトイレを発見(苦笑)
しかし、このトイレが狭い!!
それに、その扉の重いこと。
これはちょっといただけないデザインのお手洗い。
お年寄りの方には、この扉を開けるも
一苦労に違いありません。
こういうところは、デザイン性と機能性が
両立しないといけない部分だと思います。

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アサヒビール吾妻橋ホール。
これほど奇抜なデザインですから、
これは、トイレに行かないわけにはいきません(苦笑)
こうしたデザイン性の高い建築の場合、
内部以上に面白いのがお手洗い。

さて、そのお手洗いに入ると、
なぜか大便器のあるべきブースが見当たらない。
その代わり、ステンレスのシリンダー状の筒が2つ。
もしやと思い、その取っ手を引っ張ると、
そこに、楕円状のトイレを発見(苦笑)
しかし、このトイレが狭い!!
それに、その扉の重いこと。
これはちょっといただけないデザインのお手洗い。
お年寄りの方には、この扉を開けるも
一苦労に違いありません。
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2009年07月06日
アサヒビール吾妻橋ホール・/フィリップ・スタルク

浅草・吾妻橋袂からの風景です。
左から墨田区役所、アサヒビール本社、
そして、アサヒビール吾妻橋ホール。
このビルが区役所というのも驚きですが、
やはり、ビールジョッキから泡が立っている姿のビルや
黒いカーブを描く建物にのった金色のう○○は、
やはり周囲を圧倒するデザイン性ですね。
これをみんな、金色のう○○と呼ぶのです。
このアサヒビール吾妻橋ホールは
フランス人デザイナーのフィリップ・スタルクによる設計。
日本での活動は、バブル前後に多かったのですが、
現在は、TOTO関連のセラトレーディング(CERA)の
水栓や洗面器で、お馴染みかも知れません。
http://www.cera.co.jp/product/designer/starck/

この1階にあるフラムドームにて、ランチ。
内部は、丸く膨らんだ柱に支えられた異空間。
天井にきらめく照明を見ながら、
電球を変えるのは大変そうだなぁ(笑)
1989年竣工ですから、バブル真っ盛りでしたね。
気まぐれランチ・メバチマグロのステーキ¥850-
サラダバーと飲み物は、バイキング形式でおかわり自由。
種類も豊富で、スープや前菜もあり、大変よろしい。

メインのメバチマグロステーキは、
照り焼き風のソースが、ちょっと私には合わなかった…>_<…
しかし、値段の割りには満足できる内容でした。
でも、竣工当時はこんな値段と内容のランチじゃ
なかったろうなぁ・・・・・と想像するくらい、
内部と料理とのギャップがありました。

で、なぜこんなところを徘徊しているのか・・・・、
それは、某・・・・・。
そういえば、今はもうありませんが、
神宮前にあったカフェ・ミスティックも彼の設計。
私たちの結婚時に、東京の友人たちのために開いた
結婚披露宴をおこなった場所です。
入り口前面の2層に渡るガラス張りが、
大きな紫色の扉で閉められてしまうという
迫力ある外観でした。

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2009年07月05日
蓼科のパノラマ・ウィンドゥ。

蓼科アトリエの広間にあります、巾5.4mの大開口部。
カラマツ林に浮かぶアトリエの開口部だけに
そこからの眺めは、まるで森の中に
自分が浮いているような錯覚、
といいますか、実際に地上2.5mくらい浮いてます。
ぼ〜っと、眺めているだけで何もいりません。

ところが夜になると、100inchスクリーンが降りてきて
たちまちミニシアターに。
拝見したのは、『第三の男』。
オーソン・ウェルズはやはり渋い。
タラ、ラララン、ララ〜ン、タラ、ラララン、ララ〜ン・・・、
う〜ん、エビスビールが浮かぶのは???
ビールでの会話に始まり、
ワインで夕食、
映画は、ブランディーにブルーチーズ、
贅沢だなぁ。

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2009年07月04日
ホテイアオイの花と羽黒トンボ。

庭の水盤のホテイアオイが花をつけ、
羽黒トンボは相変わらず4〜5匹乱舞。
う〜ん、あの土砂降りの雨の時、
いったいどこに避難しているんだろう・・・。
自邸の庭の自然についつい目を向けて、
束の間の現実逃避を試みる
近頃の私でございます…>_<…
こんな日記が多いなぁ・・・、いかん、いかん。

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