・今年1,2を争う位好き
インサイド・ヘッド2と接戦しとる
・お互いがお互い以外の人でも上手くやれるし
今後二人の人生が交わることはないだろうが
「人生」だ…
「それぞれの人生に分かれていく感」…
ちょっと「花束みたいな恋をした」のラストのお互い「久しぶり〜!」みたいにはしないけど片方が片方を見えない状態で新しいパートナーに見えないようにこっそりやる手の甲バイバイもちょっと思い出した「かつて人生のひとときを共にした、今は一緒にいない人へのエールというか「お互い今の環境でそれぞれやっていこうな!」を背中押し合う感じ
最強の2人とか初っ端セプテンバーで仲良くノリノリな映画は最高…と思ってたら
2度漬けセプテンバー…?と思ったらそれどころではないくらい回数漬けてた
でもセプテンバーって過ぎ去ったかつての季節を振り返る・懐かしむ曲だから原点開花というか元ネタに忠実…
ご、ごめん…
オープニングの冷凍食品の油?ハネで電子レンジが汚れるそういう生活の絵にならないが確実に「ある」めんとくささの描写が秀逸〜ってなった
組み立てのレベルが高い…
首もいだ時点でなに???ってなった
音楽もよすぎる