2024-12-17

「(俺にとって)」という明確な主観的限定を「(世界にとって)」と曲解することは 個性の範疇にありません

対話が成立しないのは、価値観とか、知識とか、IQとか、コミュニケーション問題とかの以前に、認知問題があるのです

 

12/17 追記しました

感想過剰反応論理の飛躍についてAIちゃんの回答(1)

https://anond.hatelabo.jp/20241218063445#

 

感想過剰反応論理の飛躍についてAIちゃんの回答(2)

https://anond.hatelabo.jp/20241218064726#

記事への反応 -
  • 「(俺が)理解できないものは (世界にとって)価値はない」って主張してるやつが沢山いてクソだって感想に「それを権威主義や盲従と言います。」ってトンチンカンな断言投げつけ...

    • 「(俺が)理解できないものは (世界にとって)価値はない」って主張してるやつが沢山いると "あなたが思い込んでいる"だけですよね? 自ら発信する時も、他者から受け取る時も、...

      • 「情報や名前に価値があるだけで作品としての魅力はない」言ったりしてるやつ多くてめっちゃ悲しい。 って書いてあるのが読めないまたは理解できない、その読解力の低さによって...

        • 「俺にとって」と「世界にとって」の違いがわからないの冗談抜きで認知の問題以外にないで   A:情報や名前に価値があるだけで作品としての魅力は(俺にとって)ない B:情報や名前...

          • お前からしたらどんな文脈わからない話なのに後者だと断言してしまえるの頭悪すぎる。 ゴッホの絵に対してされた「上手さがわからん、価値がわからん」という感想に対してされた返...

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