2024-12-03

    被告人平成27年7月29日に障害年金受給するようになった経緯として、厚生労働省に問い合わせたところ、父親の友人が、保育所時代より

   自閉症にあり、人の子供を自閉症と決めつける訳にも行きませんし障がい者と決めつけるわけにもいきませんと言った意見書により広汎性発達障害自閉症

   により年金受給しているところ、今回の熊谷太郎論告求刑理由であって公判調書に残っているものは、これと全く違う理由であるし、到底信用できない。 以上

    なおかつ2回にわたる簡易鑑定精神診断の結果を明らかにする証拠保全されておらず、なおかつ、保全する気もなく、およそ信用できない。

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