色々と政策はしてるけど、はっきり言って全然甘い。
というか、本気で少子化対策する気ある?ってレベル。
はっきりいって今の時代は何事も損得感情で判断する時代だ。
だからこそ、”子どもを産んだ方が得”っていう風に如何にして思わせるのか?っていうのが重要なのに、現状の少子化対策は寧ろ「損を軽減しますよ」っていうレベルでやってるから全然改善しないんだよ。
俺が総理だったら、まず少子化に歯止めをかけるところから手掛けるね。
で、具体案としては子供が生まれた家庭には無償で家を提供する。
そう、家だ。一軒家を丸々無償でプレゼント。
東京とか、土地的に厳しいところではマンションでもいい。
とにかく家を提供するんだ。
すると、どうなると思う?
子供を産めば、無償で我が家を手に入れられる。
これだけのメリットがあれば多くの人が「じゃあ産むか」となるはずだ。
本気で少子化対策をしようっていうなら、最低限でもこれぐらいの政策はするべきなんだよ。
でも、そういった動きは全くない。
今の政治家って、ぶっちゃっけ今でも少子化はまだ何とかなるって思ってるよね
Permalink | 記事への反応(3) | 15:13
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資本主義で民主主義だから、そんなことはできないんだよ。 共産党が暴力革命を成功させて、この国の資源をすべて国有化しないと無理。 土地・建物のすべてが国有化できれば、子持ち...
国有化=共産主義なら、尖閣諸島を国有化した日本も共産主義ということになる 必要な土地や家屋を国が金だして買えばいいだけの話
俺に金くれたら結婚するのにな 結婚式の金 マンションの金 子育ての金 これをくれたら結婚する 地方在住なので6000万円くらい貰えたらいい
移民が押し寄せそうだな