打ち切られたときは不満だったが、次作が始まって軌道に乗ったら作者の学習・フィードバックが的確で、
ひとまわりもふたまわりも次作が面白くなっている傑作/秀作になっていて、「前作打ち切られて良かったね、編集の判断正しかったね」
近年の代表例はクロマツテツロウの『ヤキュガミ』(打ち切られ前作・ヤンマガ連載)>『ドラフトキング』(数段面白い現行作・グランドジャンプ連載)だと思う。
ヤキュガミも当時は読者に惜しまれたけど、背後霊チートって話に拡がりがないんだよね。どうしても閉塞感がある。
最主要人物2者のうちの片方が他キャラに一切絡めないんだから当然っちゃ当然なんだけど。
ヒカルの碁は時間かけて丁寧にやったからこその数少ない例外だと思われる。
実際ヤキュガミはドラフトキングが人気出たからなのか外伝読切がいちど作られてヤンマガに載ったんだけど、「打ち切られて良かったね」を確信させる
編集の判断正しかったね その作品の打ち切りが、作者の意向ではなく編集の判断だという証拠があるのですか?
そのような証拠はありません。 勝手に決めつけて申し訳ございませんでした。 ここに土下座して謝罪申し上げます。
1作目や2作目が打ち切られて、次回作でヒット出した漫画家って割といる気がするが、素直に打ち切られてよかったねと思えるのはなかなか難しいな
これは圧倒的にゆるキャン、前作と前々作を理解できたのは100人もいないだろう
その2作品の前にクロマツ先生がチャンピオンで描いてた「野球部に花束を」ってのが、さらにつまらないぞ チャンピオンといえば「もういっぽん!」の作者が、それより前に何作か描...
ゴールデンカムイでしょ 10年近いアシスタント生活を続けていた作者初の連載だったが、読者からの反応は薄く、編集長から「時間を無駄にして欲しくない」と連載終了を告げられ全6...
IBも打ち切りだよね おかげでかぐや様は告らせたいが出てきたんだから良い方では
クソみたいな編集だらけだったKADOKAWA電撃を離れて集英社に行けた、という点では良かったかもしれないが あれを打ち切った出版社は無能&無能のドアホウだ
なかったことにされたオイレンシュピーゲルの漫画化一回目?
すもももももももももももも
NARUTO→サムライ8
ゾンビパウダー ラルグラドあたり?
そらやっぱ北斗の拳を描く前の原哲夫でしょう (珍しいモトクロスレーサー漫画で面白くなる可能性はあったのだが…) 原作者つけたほうがうまく行くと気づいた編集は慧眼
鉄のドンキホーテだったかな? そういや、はじめの一歩のひとも一歩の前にモータースポーツの漫画描いて速攻で打ち切りだったよなあ。
鳥山明のドクタースランプ 途中で打ち切られてから、次回作のドラゴンボールの連載が始まった
聖結晶アルバトロス→神のみぞ知るセカイ
これ 結構衝撃だったもんあの変化 さすが京大やで