去年の夏にソープで卒業して以降風俗にハマり、バイトで貯めた30万円近くを浪費したクズ。大学でも繋がりがなく、家族以外の唯一の話し相手が風俗嬢という人間のクズ。
3歳の時に「お漏らし(夜尿)しないためのおまじない」として、うつ伏せになり右手をパンツの中に入れ体重と右手で刺激するという「スーパー床オナ」を開発し、それをした日はお漏らしせずしなかった翌日はお漏らししたことからそれを信じ、毎日行うようになった。
当然思春期になり性的快感が得られることを知って以降も行うようになり、射精の瞬間に手首で陰茎の付け根を強く押すと射精した感覚を覚えながらも精液が出ないことに気付き、ティッシュを使わないエコなオナニーを開発。流石に精液を出さない自慰は体に悪いとわかっていたが、布団を被れば見つからない手軽さから、通常の精液を出す自慰は半年に一回のペースまで落ち込んだ。真性童貞時代は「性的快感のため」よりも「疲れさせて眠るため」に自慰をしていたため、1日3~4回は普通に、就寝前に布団の中でこれをやっていた。
それもいわゆるただの床オナであり、強い刺激でないと射精できないので重度の膣内射精障害になった。そのことに気付かず、初めてのソープ(去年の7月頃)では嬢の膣内で射精できず、握り潰されるくらいの握力で扱かれやっと射精。それが悔しくて2週間のオナ禁を実行し、普通の仰向けの自慰をするようになり、膣内射精障害を克服したことをソープで証明(9月頃)。
膣内射精障害が治ったのはいいが、今年に入り性機能の減衰を実感。「勃起したが射精しない」は今年1月頃から感じていたが、今年5月頃から一回射精したあとは刺激を与え続けなければ勃起できなくなり、すぐに萎えてしまう。早漏化も著しく、調整しつつピストンしても2分ももたない(本番できるお店に行かなくなって久しいのも原因かもしれない)。ゴムをしているときに萎えて、膣口を探しているときにまた萎えて、結局2回戦に突入できない。
こればっかりは年齢よりも生活習慣とか精神的な要因、あともちろん肉体的な病気とかの要因がでかいと思うよ 俺は20代より30代のほうが盛んだった
35越えてから、気づいたら1週間オナニーしてなかったとかよくあるようになった。 それまでは毎日してたし、キャバ行って、枕営業受けたりしてた。 30超えて3年で500万くらい使ったかな...