yukitaの想い出日誌 スマイルプリキュア!・第1話『誕生!笑顔まんてんキュアハッピー!!』感想
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スマイルプリキュア!・第1話『誕生!笑顔まんてんキュアハッピー!!』感想

さて、2月より放送が開始された今作品。既に4話まで放送されました。
でも、まだ1話の感想を書いている始末…。周回遅れも甚だしいです。

弟の結婚式が終わった直後に書けば、ギリギリ2話の放送に間に合ったのですが、色々と力尽きてしまいました。
その後、体調を崩し今日に至ります。

前置きはさて置き、早速感想を――。

絵本好きで夢見がちな少女・星空みゆきは、『七色ヶ丘中学校』に転校初日から、遅刻の危機に見舞われていた。
ふと、空を見上げると、本の中から謎の妖精・キャンディが飛び出し、みゆきに激突。
これが、みゆきの『新しい物語』の始まりだった――。

クラスで出逢った、個性的な同級生達。そして、キャンディとの遭遇。
これから、どんな楽しい事が待っているのかと、学校生活に期待を膨らませるみゆき。
しかし、図書室の本棚に触れた途端、異世界に吸い込まれてしまう。

『バッドエンド王国』の幹部・ウルフルンとの遭遇を経て、みゆきは運命に導かれ、『伝説の戦士・プリキュア』に変身する。
果たしてみゆきは、『バッドエンド王国』の野望を挫き、ハッピーエンドの未来に辿り着く事が出来るのだろうか?

※『スイートプリキュア♪』とテンションが違っていたので戸惑いましたが、楽しめました。
これからの展開に期待しています。

「♪スマイル・スマイル~(以下略)」と、スマイルがゲシュタルト崩壊しそうなOPが終わって数分後、新しい物語は、遅刻寸前の主人公・星空みゆきの疾走から始まります。

転校初日に早速遅刻寸前。そして、慌てて走っていると誰かにぶつかり、其処で出逢った異性と恋に落ちる――。
昔の少女漫画にありがちな展開です。

そんな『ベタな展開』を登校しながら期待するみゆきでしたが、残念ながら…みゆきの住む世界は、プリキュアが存在する世界です。
衝突するのは当然、プリキュアのパートナーになる妖精です。

空から降って来た謎生物・キャンディとぶつかるシーンは、『映画・プリキュアオールスターズシリーズ』を観ている様で、面白かったです。

それにしても、いきなり謎の生物が本から出て来たのに、物怖じしないみゆきは、どんな境遇で育ったのでしょうか?
みゆきの家庭環境が、とても気になります。

七色ヶ丘中学校に到着したみゆきは、先生に促され、自己紹介の挨拶を。
しかし、緊張の余りにパニックに陥ってしまいます。
それを救ったのは、今後、みゆきの一番のパートナーになりそうな少女・日野あかね。
彼女は『助け舟』とばかりに、みゆきの性格と家族構成をでっち上げ、みゆきの代わりに自己紹介。

オッチョコチョイだけど、芯はしっかりとしていて、星を見るのが大好きな弟が一人。
名前は、『星空みたろう』。

一見、出鱈目に見える『みゆきの家族構成』が、本当にピッタリだったら、面白いのですが。
果たしてその答えは、いつ明らかにされるのでしょうか?

その勢いで、クラスの主要人物数名の紹介と、自己紹介をするあかね。

~あかねの発言より抜粋~

緑川なお:スポーツ万能で、情にもろい。女番長。
青木れいか:お嬢様で、クラス委員兼生徒会副会長。成績優秀で、男子にモテる。
日野あかね:去年大阪から転校して来た。
黄瀬やよい:めっちゃ泣き虫な女の子。(本人曰く、「まだ3回しか泣いていない」との事。)


あかねのトークやクラスの雰囲気に触れ、緊張が解けたみゆき。皆にお礼を述べ、改めて自己紹介。

幼い頃から、必ずハッピーエンドを迎える絵本が大好きで、毎日絵本の様な『ハッピーエンド』を探していると、笑顔で語るみゆき。

「それって、どんなん?」「星空さんにとってのハッピーって、どんなんかなぁ…って。」
「とにかく!ウルトラハッピー!って感じの事なんです!!」
あかねの素朴な疑問に、色んな擬音やジェスチャーを交えて、楽しそうに答えるみゆき。

みゆきの言葉の意味は良く解らないけど、彼女の明るい雰囲気で、何となく察したクラスメイト。
こうして、クラスに拍手で受け入れられたみゆきの席は、あかねの後ろに。

自分の席に着き、人心地したみゆきがふと窓を覗くと、慌てて逃げるキャンディを発見。
思わず「キャンディ!?」と叫んでしまい、目立ってしまいます。

放課後。
あかねがみゆきの為に学校案内を買ってくれますが、部活があるあかねに遠慮して、みゆきは1人で学校探索。
キャンディとの出会いが夢じゃなかった事に喜び、キャンディを探しに向かう事に。

「うわ~。広い音楽室~。」
みゆきが初めに探索した教室は、立派なグランドピアノが設置された音楽室。
そして、理科室を訪問した後、みゆきは図書館に足を踏み入れます。

『スイートプリキュア♪』を想起させる音楽室。
『ふたりはプリキュア』を連想させる理科室。
こう言う、今迄のシリーズの関連が連想出来る演出は、観ていて嬉しかったです。
(※今気付きましたが、『スイートプリキュア♪』48話で、メイジャーランドに掛かった5色の虹は、『スマイルプリキュア!』への架け橋だったのでしょう。)

広い図書室を探索していると、棚の一角から光が漏れているのを見付けたみゆき。
その区画から本を一冊、手にした瞬間――。

本棚の奥から光が漏れ、みゆきが手に触れると、本が横にズレました。
それを何度か繰り返したみゆきは、意を決して両手で本の隙間を抉じ開けます。

「何?本が光って…。――うわああぁああ!!!!!
そのまま、不思議空間に吸い込まれるみゆき。
一方、キャンディは、ウルフルンに追い掛けられながら、『プリキュア』を探していました。

「ウルッフッフ~!」「オオカミが来たクルー…。」
キャンディに迫る、ウルフルンの魔の手。

不思議空間から抜け出したみゆきは、不思議な図書館の蔵書の多さに大興奮。
そして、キャンディと衝突した時に拾った本を、本棚に収めると、再び本が光り出しました。

本の外からキャンディの叫びが聞こえ、みゆきが本棚の隙間から覗き込むと、町中でプリキュアを探すキャンディの姿が。
キャンディを見失いそうになったみゆきが、慌てて本を掻き分けると、再び異空間に。
みゆきが目を開けると、其処は商店街の本屋さん。

今後、みゆき達が移動する時は、本棚を通じて様々な場所に移動する事になるのでしょう。
そして、あの『不思議図書館』(※仮称)が、みゆき達の本拠地になるのだと思います。

「キャンディ。キャンディ。キャンディ…。見付けたっ!」
キャンディの居場所を走りながら探していたみゆきは、建物の屋上を飛びながら逃げ回るキャンディを発見。
そして、慌てふためいたキャンディが建物から落下し、みゆきにキャッチされます。

「クル!空から、オオカミが来たクル!!」
「えっ?そんなの来る訳無い…って、ほんとに何か居るしっ!」


みゆきが空を見上げると、其処には『バッドエンド王国』の幹部・ウルフルンの姿が。
『世界よ…!最悪の結末・バッドエンドに染まれっ!白紙の未来を、黒く塗り潰すのだ!!』

キャンディが中に居た本と似ている本の白紙のページに、黒い絵の具を握り潰した手を擦り付けるウルフルン。
母親に見付かったら、こっ酷く叱られる事請け合いです。良い子は決して、真似をしてはいけません。

ウルフルンが手持ちの本のページを黒く塗り潰すと、世界が一瞬で闇夜に包まれ、町中の人々の心が絶望で占められてしまいました。

人々から放出された黒いオーラは、『バッドエナジー』。
これがウルフルンの持つ本に吸い込まれる事で、『悪の皇帝・ピエーロ』が復活する為のエネルギーが蓄積される様子。

不気味な時計の文字盤には、1から22までの数字が刻まれ、今回針が一つ進みました。
この調子で行くと、22話で、『皇帝ピエーロ』が復活しそうです。後半は、かなり怒涛の展開になりそうな気がします。

※キャンディが居た本と、ウルフルンが『バッドエナジー』を回収する為に使った本はきっと、元を糺せば同じ種類の本なのだと思います。
この辺が、この物語の『核』になりそうです。

何故、『バッドエンド王国』が世界をバッドエンドに染めたいのか?
その事をみゆき達が訊けば、案外簡単に『メルヘン王国』と『バッドエンド王国』は和解出来そうな気がします。

世界をバッドエンドに染めようとするウルフルンを説得しようとする、キャンディ。
『頑張っても無駄』と取り合わないウルフルン。

「無駄なんて、絶対に無いクル!頑張ったら、きっとハッピーになれるクル!!」
キャンディのこの言葉ですが、多分今のウルフルンには、酷な言葉だと思います。
『バッドエンド王国』の幹部は皆、物語における『悪役』を背負わされた存在です。

現状の彼等には、物語世界において正義に敗れると言う『バッドエンドの未来』しか選択肢がありません。
彼等にとっての『ハッピーエンド』が何なのかを考えないと、キャンディの言葉は『一方通行』に過ぎないでしょう。

世界を諦めてしまっていると思われるウルフルンに向かって、「最後まで頑張れば、いつかハッピーになる」と、自分の経験談を語るみゆき。
しかし、ウルフルンには、みゆきの声は届きません。

「そいつを寄越せ。食ってやる。」と、みゆきにキャンディを引き渡す様に迫るウルフルン。
みゆきは震えつつも、キャンディを助ける事を決意。

「じゃあ、お前も食ってやるよ!」と、みゆき達を追い掛けるウルフルン。
必死で逃げつつも、キャンディを見捨てないみゆき。しかし、ウルフルンに追い付かれ、絶体絶命。
「さっ。諦めて、そいつを寄越しな…。」みゆきに迫る、ウルフルンの魔の手。しかし――。

「諦めないよ!私、頑張るって決めた事は、絶対に最後までやるんだもん!それが私の、それが私の…ハッピーなんだからー!!!!!
みゆきの決意に応えて、空から降って来た謎のコンパクト・『スマイルパクト』。
これが、みゆきに戦う力を与えてくれます。

「チミは、伝説の戦士・プリキュアなんだクル!。キュアデコルをスマイルパクトにセットして、『プリキュア・スマイルチャージ!」って叫ぶクル!!」
探していた『プリキュア』がみゆきと判明し、早速プリキュアへの変身方法を教えるキャンディ。
そして、何だか解らないまま、みゆきはプリキュアに変身します。

「キラキラ輝く未来の光!キュアハッピー!!」
変身願望があったのか、プリキュアに変身するや大興奮のみゆき。
みゆきのテンションの高さは、思わずキャンディが落ち着く様にツッコむ程でした。

しかし、プリキュアが『伝説の戦士』であり、戦う運命であるとキャンディに知らされた途端、パニックに陥るみゆき。
みゆき達の混乱に乗じて、攻撃を仕掛けるウルフルン。
ウルフルンの攻撃を躱すべく、みゆきの取った行動は――。

「『3匹の子ブタ』じゃ、オオカミさんは煉瓦のお家を吹き飛ばせなくて…ハッピーエンドよ!」
民家の壁に隠れ、得意顔で宣言するみゆき。その答えに、キャンディも大喜び。しかし…。

「ウルッフッフ!ぶぁ~かめ!俺様は、こんな事も出来るんだよ!!」
「出でよ!アカンベェ!!」


民家の壁が、ウルフルンの力により『アカンベェ』に変身。
「キュアデコルの力を、バッドエンドに変えて生み出した」と、親切に教えてくれるウルフルン。
敵に自分の能力を教えてくれるなんて、とっても親切です。

「キュアデコル…。」ウルフルンの言葉に反応し、呟くキャンディ。
キャンディが集める筈のキュアデコルを、ウルフルンが持っていた意味――。
これも、ウルフルンが持っている本と同様に、物語の『核』になりそうです。

「キャ~!怖い~!!」
アカンベェの姿に恐怖して、思わず飛び上がったみゆきは、一気に地上数メートルの上空へ。
しかし、空へ逃げたものの、地上に降りる方法が解らず、パニックに。
其処に、みゆきを攻撃すべく、アカンベェが突撃!

「キャー!来ないでぇ~!!」
みゆきの突き出した手は、アカンベェに命中し、凄まじい速さで地上まで弾き飛ばします。

この、『突然のパワーUPに戸惑う』演出は、久し振りに観た気がします。
少し懐かしい気分になりました。
また、この直後にみゆきが自分の『スーパーパワー』をあっさり受け入れ、「これって、TVのスーパーヒーローね!」と喜んでしまう辺りは、何というかスゴイと思います。

その直後、アカンベェに追い掛けられて逃げ惑うみゆきですが、キャンディに浄化技・『ハッピーシャワー』の存在を教わり、早速試してみる事に。

「覚悟しなさい!」「今度は何だ?」(※付き合いの良い、ウルフルンさん。)
「ハッピー!ハッピー!ハッピーシャワー!!」
――しかし、何も起きなかった!!

初めての必殺技がいきなり失敗して、赤面するみゆき。その後も何度も試して見るものの、技は発動しません。
アカンベェに追い掛けられ、またも逃げ惑うみゆき。

「気合が足りないクル!」
「絶対嘘っ!私、超やる気だったもん!だから今、超恥ずかしいもん!!」

アカンベェの攻撃を躱しながら、必死で逃げる2人ですが、アカンベェの攻撃で吹き飛ばされてしまいます。

倒れて落ち込んでしまいそうになるみゆきですが、「悪いオオカミさんなんかに、絶対負けたくない!」と気合を入れると、腰に下げた『スマイルパクト』が輝きを放ちます。

キャンディに助言され、「気合だ!気合だ!!気合だ~!!!」と、スマイルパクトに気合を込めるみゆき。
アニマル浜口の様な口調に、思わず笑ってしまいました。
もしかしたら、みゆきの家はプロレスファンなのでしょうか?

かつてプリキュアシリーズであった、『芸人枠』。今は廃止されていますが、3月の映画では復活するそうです。
(※ナレーターが本人役で登場。)
本編で芸人が登場すると、『本編』が1話減ってしまうので、個人的には望ましくないと思いますが、もし本編で『芸人枠』があるのなら、アニマル浜口親子の客演と言うのも、面白いかも知れないと思いました。

『気合』がスマイルパクトに吸収され、身体の力が抜けるみゆき。
しかし、「休まずに力を込めるクル!」とキャンディに言われ、更に気合を込めるみゆき。

「気合だ!気合だ!!気合だぁー!!!」
みゆきの気合が最高潮に高まり、激しく輝くみゆき。そして――。

「プリキュア・ハッピーシャワー!!」
「アカンベェ~!!」
キュアハッピーの浄化技・ハッピーシャワーが、アカンベェに命中。アカンベェは浄化され、キュアデコルに戻りました。
それにしても…。

アカンベェが浄化される瞬間の顔…怖ぇええ!!!
あんな顔が夢に出てきたら、ちょっと泣きそうです…。

ハッピーシャワーを放った瞬間、全身の力が抜けてへたり込むみゆき。
キャンディ曰く、「とてもパワーを使う技」との事。
今は1回の必殺技でヘトヘトになっているみゆきですが、物語の終盤ではきっと、笑顔で技を連発するまでに成長している事でしょう。

でも、通常必殺技1回でこれだけ疲労するのなら、専用武器での必殺技では一体、どうなってしまうのでしょうか?
生命力や寿命が削られそうで、少し心配です。
今のままなら、少なくとも気絶はするのではないでしょうか?

アカンベェを倒した後、空から落ちて来たキュアデコルを、キャンディが回収。
町の人々にも笑顔が戻り、喜ぶみゆき。早速、キャンディに、これまでの経緯を説明する様に要請します。

「プリキュアになって、キュアデコルを集めるクル。そして、キャンディの世界を救って欲しいクル!」
「ええ~!全然解んないけど…面白そう!」


一見みゆきの質問に答えている様で、実は何も自国の内情を語っていないキャンディ。
幼い子供故の言動なのか、それとも策士なのか…?
彼女の今後の言動に、注目したいと思います。

それにしても、内容も理解していないのにキャンディの要請を安請け合いしてしまった、みゆき。
とんでもない胆力の持ち主なのか?それとも何も考えていないだけなのか?
一体、彼女の運命は、どう転ぶのでしょうか?

「何だろう…!とびきりハッピーな事が、始まっちゃったかも~!!」
みゆきの待つ未来は、絵本の様なハッピーエンドになるのでしょうか?
それとも、バッドエンドになってしまうのでしょうか?

※1話にしてメインキャストが全員集合していたり、次々と事件が起こったりと、目まぐるしい展開で戸惑いました。
でも、『何だか解らないけど、明るそうな雰囲気』は出ていて、面白かったです。

今回は、主人公のみゆきよりも、ウルフルンが所属する『バッドエンド王国』の内情の方が気になりました。

前作『スイートプリキュア♪』で、敵と見做している存在にも汲むべき理由があり、話し合えば理解し合える事が証明されました。

今作の敵は、物語の世界では、人間によって『悪役』を背負わされている存在です。
彼等が何故、『バッドエンド』を望むのか?
それが、『本当の願い』なのか?

彼等の心情が深く描かれる事を、期待しています。

そして、みゆきの語る『ウルトラハッピーな未来』には、ウルフルン達は存在しているのでしょうか?
誰も悲しむ事無く、タイトル通りに笑顔で居られる結末である事を願っています。
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