毘侍家@北九州市若松区:若松にオープンした、つけ麺とラーメンのお店です
以前、馬賊があった場所にあります。
説明しにくいので、下記リンクをご参照ください。
駐車場はありません。
場所:福岡県北九州市若松区大井戸町13-14
外観です
2012年4月21日にオープンした新店です。
つけ麺のお店が若松に出来るとのことで、昼間に伺いました。
実はその前にも行きましたが、13:00頃で準備中になっていたので、夜営業かと思ってました^^;
ダブルスープの店と書いてますね。
つけ麺の店ということがよりわかりますね。
とにかくお店に入りたいと思います。
ラーメンもありますね
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説明しにくいので、下記リンクをご参照ください。
駐車場はありません。
場所:福岡県北九州市若松区大井戸町13-14
外観です
2012年4月21日にオープンした新店です。
つけ麺のお店が若松に出来るとのことで、昼間に伺いました。
実はその前にも行きましたが、13:00頃で準備中になっていたので、夜営業かと思ってました^^;
ダブルスープの店と書いてますね。
つけ麺の店ということがよりわかりますね。
とにかくお店に入りたいと思います。
ラーメンもありますね
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店内はカウンターとテーブル席があります。
大体15人ほどのキャパだと思います。
雰囲気的には、男性的なイメージがあります。
バックミュージックもヘビィな感じがします。
メニューです
毘侍家つけ麺は小200gが680円、大400gが830円です。
もちろん魚介と豚骨のダブルスープです。
他にも節道つけ麺750円(魚介和ダシ醤油)などがあります。
毘豚ラーメンは550円です。
豚骨ベースの濃厚スープとのことです。
替玉・大盛はプラス100円です。
他には京都九条ねぎラーメン650円、風林火山680円(うずらにマー油、香辛料入り)などがあります。
サイドメニューはあの?TKG(玉子かけご飯)350円があります。
お昼はサイドメニューセットがプラス250円でいただけます。
でも上杉謙信(生ビールorドライゼロ)、武田信玄(明太ごはん)、
織田信長(肉どんぶり飯)、豊臣秀吉(TKG)というのは面白いです!
まあ店名をみれば、なるほどですね…^^;
今回は毘侍家つけ麺は小680円にしました
京都九条ねぎラーメンと迷いましたが、初志貫徹?でこちらにしました。
麺のアップです
トッピングはチャーシュー、ネギ、味玉、メンマなどが入ってます。
つけ汁のアップです
魚介と豚骨のダブルスープです。
つけ麺らしい?濃厚そうな感じです。
中には海苔とネギが入ってます。
まずは麺だけいただきます
麺はたまご麺の太麺になります。
形は丸に近い感じがします。
仕上げは柔らかめで、コシはそこまでは感じません。
感触としては、しっとりとしており、プルプル感がなかなかに面白いです!
噛むごとにそのプルプル感をより楽しめる印象があります。
表面はなめらかです。
ほのかにたまごの風味が感じられ、
その風味は噛むことに、じんわりと感じられます。
つけ汁に漬けていただきます
表面はつるつるですが、しっとりとした麺なので
思ったよりもつけ汁が絡んできます。
つけ汁はやや甘みが強い感じで、ややふんわりとした味わいです。
麺自体の感触は強くないので、麺の良さが出てきやすいと思います。
初めはつけ汁の味わいが強いですが、
だんだんと口の中に麺の風味が感じられるようになります。
柔らかな、卵の風味がほんのりと楽しめるのはいいかと思います。
後半はちょっと甘みが際立ってくる印象があり、
味わいにしつこい感じが出てくる気がします。
後口にキレがあるともっといいのかなぁと感じました。
あくまで個人的意見ですので^^;
チャーシューと味玉です
チャーシューはややボソボソした感じがありますが、
全体的に柔らかく、しっとりとした印象がします。
味付けはそこそこに強く、全体的に味が回っている気がします。
つけ麺といっしょにいただくと、チャーシューの味わいが勝ってきます。
つけ汁にも負けない味なので、ある意味リセットするにはいいのではないでしょうか。
味玉は濃厚な味わいとプルプル感が楽しめます。
麺自体もそんな感触がありますが、味玉により強調される感じです。
この辺りもアクセントとして楽しめるのではないかと思います。
メンマやネギはそれなりだと思います。
次回は京都九条ネギラーメンをいただきたいと思いつつ、お店を後にしました。
個人的嗜好:B-
麺の感触がなかなかに面白かったです。
スープとのまとまりが出てくるともっと面白くなりそうな気がします。
毘侍家(びじや)
福岡県北九州市若松区大井戸町13-14
093-771-0178
12:00~15:00 18:00~22:00
月曜日休み
ネーミングが面白いお店ですね!
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大体15人ほどのキャパだと思います。
雰囲気的には、男性的なイメージがあります。
バックミュージックもヘビィな感じがします。
メニューです
毘侍家つけ麺は小200gが680円、大400gが830円です。
もちろん魚介と豚骨のダブルスープです。
他にも節道つけ麺750円(魚介和ダシ醤油)などがあります。
毘豚ラーメンは550円です。
豚骨ベースの濃厚スープとのことです。
替玉・大盛はプラス100円です。
他には京都九条ねぎラーメン650円、風林火山680円(うずらにマー油、香辛料入り)などがあります。
サイドメニューはあの?TKG(玉子かけご飯)350円があります。
お昼はサイドメニューセットがプラス250円でいただけます。
でも上杉謙信(生ビールorドライゼロ)、武田信玄(明太ごはん)、
織田信長(肉どんぶり飯)、豊臣秀吉(TKG)というのは面白いです!
まあ店名をみれば、なるほどですね…^^;
今回は毘侍家つけ麺は小680円にしました
京都九条ねぎラーメンと迷いましたが、初志貫徹?でこちらにしました。
麺のアップです
トッピングはチャーシュー、ネギ、味玉、メンマなどが入ってます。
つけ汁のアップです
魚介と豚骨のダブルスープです。
つけ麺らしい?濃厚そうな感じです。
中には海苔とネギが入ってます。
まずは麺だけいただきます
麺はたまご麺の太麺になります。
形は丸に近い感じがします。
仕上げは柔らかめで、コシはそこまでは感じません。
感触としては、しっとりとしており、プルプル感がなかなかに面白いです!
噛むごとにそのプルプル感をより楽しめる印象があります。
表面はなめらかです。
ほのかにたまごの風味が感じられ、
その風味は噛むことに、じんわりと感じられます。
つけ汁に漬けていただきます
表面はつるつるですが、しっとりとした麺なので
思ったよりもつけ汁が絡んできます。
つけ汁はやや甘みが強い感じで、ややふんわりとした味わいです。
麺自体の感触は強くないので、麺の良さが出てきやすいと思います。
初めはつけ汁の味わいが強いですが、
だんだんと口の中に麺の風味が感じられるようになります。
柔らかな、卵の風味がほんのりと楽しめるのはいいかと思います。
後半はちょっと甘みが際立ってくる印象があり、
味わいにしつこい感じが出てくる気がします。
後口にキレがあるともっといいのかなぁと感じました。
あくまで個人的意見ですので^^;
チャーシューと味玉です
チャーシューはややボソボソした感じがありますが、
全体的に柔らかく、しっとりとした印象がします。
味付けはそこそこに強く、全体的に味が回っている気がします。
つけ麺といっしょにいただくと、チャーシューの味わいが勝ってきます。
つけ汁にも負けない味なので、ある意味リセットするにはいいのではないでしょうか。
味玉は濃厚な味わいとプルプル感が楽しめます。
麺自体もそんな感触がありますが、味玉により強調される感じです。
この辺りもアクセントとして楽しめるのではないかと思います。
メンマやネギはそれなりだと思います。
次回は京都九条ネギラーメンをいただきたいと思いつつ、お店を後にしました。
個人的嗜好:B-
麺の感触がなかなかに面白かったです。
スープとのまとまりが出てくるともっと面白くなりそうな気がします。
毘侍家(びじや)
福岡県北九州市若松区大井戸町13-14
093-771-0178
12:00~15:00 18:00~22:00
月曜日休み
ネーミングが面白いお店ですね!
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