ワンピースはラピュタやナウシカの影響を受けていると思うがどうだろうか?(Googleドキュメント雑談)
私もGoolgeアカウントを取得して友人とオンラインドキュメント共同編集を始めました!って人が現れるまで頑張ろうと思います。西尾維新です。違います。ナカノ実験室です。
基本的に、ブログ更新は1人作業で、また、日々の現在進行形の感想は書いても、総評的、或いは、話し合う…というのは、中々、難しいのですが、オンラインなら、それも簡単です。チャットよりも即時性を求めないなら、なお。そんな訳で、ワンピースに関しては、3回目ですが…
太字が私こと、ナカノ実験室で細字が『
だって、思いついたから - 文投げ部』の朝飯抜太郎です。本当に朝ご飯を食べてないか知らないですが、むしろ私は、南雲先生の教えに従って朝ご飯を食べてないので、私の方が、朝飯抜太郎…或いは、朝飯敢えて食べない太郎だと思います。
それは、さておき、以下は、以前、私が考えていたワンピースの面白さの考察に関してです。人気作品なので、あんまり突飛なことを書くとブログが炎上するのじゃないか?と思って、記事にはしてなかったのですが…。
対話形式にすることで、若干マイルドになったかな?と思います。そんなのが、記事後半からです…。
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ワンピースはラピュタやナウシカの影響を受けていると思うがどうだろうか?ちょっと前に、ラピュタとナウシカをヘビーローテーションで見ていて、この頃のジブリ作品の面白さを少年マンガで書き表すと、こんな感じになるのじゃないか?と思えた。例えば、ラピュタの世界感とかを想像するワクワク感とか、ナウシカの旧文明などの影響とか。影響というと、それは受けているだろう。尾田先生は、エンターテイメントとしてのポイントを抑えてる感じがしてるので、参考にしてそう。世界観としては、どうだろうなあ。世界感で感じるのは、子どもの頃に秘密基地の設計図とか「俺的地球」とか、地球の断面図に地下帝国を描いてみたりする感覚を出しながら、ワンピース世界は作られているような気がする。ただ、ラピュタの失われた王家とか、そういう『歴史』が絡んでいる部分とか。えーと。ロビンが巡っている碑石の名前は何だったっけ?ヒエログリフ的なモノで、ラピュタを感じたり。ワクワク感というか何と言うか。ずーっとそれを続けているのがすごい。大人になっても、面白くなるよう計算しながら、考えていくのがすごい。古代の叡智とか、葬られた歴史みたいなの、ラピュタ以降に量産されたような気がするなあ。ゲームとかかなあ。例が出てこないけど。少年と少女のジュブナイルを考えたら、まず出てくる気がする。カラー扉絵って、コミックスでは載ってないのだったけか?見開きのイラストを見ていると、子どもの頃に絵を描く楽しさが詰まっている感じがした。秘密基地の設計図を作るような。衣食住が揃っている乗り物とか、すごく憧れたし、そういうのは、ラピュタ的かも知れない。どうなんだろ。見開きの扉絵とかあるとか思うけど。カラーじゃないが。今は、ちょっと薄れてきてるけど、大きな絵で、あちこちに物やら人が書き込まれてる絵って楽しいよな。小学生ぐらいが一番熱かった気がする。ジャンプの正読者層向けに書いてるのかもな。天野喜孝先生は、「画面の中に視点がある」と評しておられたし、鳥山明先生もなんか言われていたような(うろ覚え)。えーっと。大人も子どもも楽しんでいるという部分で、『ジブリ的』というオチをつけておきます。と思ったのですが、何か思うところがあったら、書いてみてくれても…。ないか、ないね?アップしちゃうよ?しちゃえしちゃえ!
という訳で、公開することにしました。私的には、もう数剣戟あっても良かったのですが…。まぁ、割とグダグダのままに終了した感じなのですが…。よしとしましょう。
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Googleドキュメント仲間を増やしていけば『俺2ちゃんねる』みたいなのを作れそうな気がするのですが、先ずは、3人目を募ることがスタートでしょうか…。それが、中々、難しいのですが…。
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