由利さんが…クロガネ41本目「最後になる」で朝霧直さんは選手登録されていると展開予想したが…等ジャンプ一言感想『X』ジャンプ2012年31号7
クロガネ 41本目「最後になる」
読み終わった後に、単純に思ったのは、「すごい」でした。練兵高校の選手の「俺が…勝ったんだよな…?」が、物凄く、演出的に決まっていると思いました。そも思わせる凄みがありました。
上手く言葉で表現出来ないのですが…これが、マンガのパワーかな?と思いました。凄いです。
差て。「選手生命をかける」とも思える発言と、アキレス腱と、手の筋…の感じから、「剣道ってそんなに過酷なのか?」と思ったので、インターネットで調べてみました。
まず、10kgほどもある防具を身につけること。
個人競技であるため運動強度のピークの時間が長いこと。対人競技で格闘技であるため全身に不如意の負荷が掛かること。竹刀で打たれるという身体的痛みを伴うこと。
引用元:「サッカー部vs剣道部、どちらの方が過酷ですか? - Yahoo!知恵袋」(一部を抜粋)
なるほど。今回の描写に説明が行くような文章を見つけました。多分、この感覚は剣道経験者じゃないと分からないのでしょうね。防具などを全く身につけたことがないですが…10kgの重さをまとって、全力で動くというのは、確かに、過酷そうです。
先週の感想に書いていたことですが…。
剣道の実力の部分では、正直、マンガ的にフォーカスされてないから、彼が勝つ展開は、想像できないのですが???全員が二刀流という同じスタイルなら、少なくとも攻略法を示す…とかかな。
クロガネ40本目ジャンプ2012年30号6
ちょっとだけ当っていますね。ちょっとだけ。二刀流が相手の構えによって、構えを変化させる…というのを知っていたら、そっちに繋がったかな?対戦相手が真面目すぎたのも、功を奏した訳ですね。
今回の試合結果を見て…多分、朝霧さんは選手登録されているだろうな、と思いました。いや、由利さんが、多分、次の試合に出れるような身体の状態じゃあないと思うので…。補欠登録とかが、ルール的にできるのかどうか分かりませんが…。
あ、というか、学校が違ったら、そもそも、無理か???
本当の余談。
- 「この試合もらったようなものだ。」ジョセフ・ジョースター的には負けている…とか思ったりしましたが。。。
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べるぜバブ バブ162「飛び入りファイター」
男鹿さんと、ベル坊が考えていることが同じで「親子だwww」と思いました。話の流れ…そう言えば、私も失念している気がしたのですが、学校の中が荒れているのが、想定外だった…という感じかな。
悪魔の肖像は…私は、「ゲームハード」じゃないか?と想像していたのですが、本当に絵画なのかな?ゲーム好きの大魔王だから、ヴァーチャルボーイとか、今は珍しい機種とか、想像してましたが…。
「J・Jエルリック」って言っても、人間が相手じゃなぁ。まぁ、結果はね。分かりましたよね。なんというか、頭がはじけた?と思って、ビビリましたが。丸坊主お金持ちの人は強いのだろうか?人間だけど…。
余談的。
- 「だるま」はヤバイ。詳しい説明ないけどヤバイ。
- うまい棒。200本でも2000円。消費税のこと思い出しちゃった。
- 188万8000円!いいな!いいな!
高校生のポケットに入る額じゃあないですね。男鹿さんに賭け続けたら、ドンドン増える???
ブリーチ 498.「ザ・ブラック・レスキュア」
代行証には、持ち主の位置を把握する機能がありましたね。フルブリンガー編の肝の一つだったような。ペースを乱されている阿近さんの様子が微笑ましい…と思ってましたが、逆に良いシリアス。
しかし、一護さんが卍解を封印されないのには、何か特別な理由があるのかな?単純に攻撃力や素早さを超えた何かがあるような?フルブリングの能力も混じっているかれでは?と想像します。
しかし…卍解が怖い…だと!?図星で本当に怖いのかな?封じることにこだわるのは、弱点だから?一護さんが、卍解を奪われない理由が分かれば、ソウルソサエティの死神達も、なんとかなりそうな気がします。
マジコ 最終話「みんなの儀式」
既に感想を書きました。
展開等々で予感はしていて、覚悟はしてましたが、もう、今回で最終回ですか…。もう1話くらいあるかな?と思っていたら、特別編がNEXT!に掲載!とのことです。私は、増刊も読んでいる方なので、嬉しいところ。8月の増刊は(買うけど)買いですね。
特別編結婚式NEXT!マジコ-mgico-最終話「みんなの儀式」で最終回(打ち切り?)でも円満終了だと思う!ジャンプ感想2012年31号1
多分、単行本は全8巻とかで、読切も載る感じじゃあないでしょうか?40巻越えの作品が多数ありますが、全10巻以内の作品の方が、長く愛されるのじゃないか?と思ったり。
後、見落としてましたが…3兄弟は牢屋の中から流れ星を見ているっぽいですね。みんな、生きていたのか…。
二度目ですが、岩本先生、お疲れ様でありました。
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