fun
「fun」の意味
「fun」とは、楽しみや喜びを感じること、またはそのような状況や活動を指す英単語である。主に名詞として使用されるが、形容詞としても用いられることがある。例えば、「a fun party」は楽しいパーティーを意味する。また、「have fun」というフレーズは、楽しむことを勧める表現である。「fun」の発音・読み方
「fun」の発音は、IPA表記で /fʌn/ となる。IPAのカタカナ読みでは「ファン」となり、日本人が発音するカタカナ英語では「ファン」と読む。発音によって意味や品詞が変わる単語ではないため、特別な注意は必要ない。「fun」の語源
「fun」の語源は、16世紀の中英語の「fonne」に遡る。当時、「fonne」は愚かさや道化を意味していたが、時代が経つにつれて楽しみや喜びを感じることを指す言葉へと変化していった。「fun」の類語
「fun」の類語には、以下のような言葉がある。amusement
「amusement」は、楽しみや娯楽を意味する名詞である。例えば、「an amusement park」は遊園地を指す。entertainment
「entertainment」は、楽しませることや娯楽を提供することを意味する名詞である。例えば、「live entertainment」は生のエンターテイメント、つまり実際に観客の前で行われるパフォーマンスなどを指す。pleasure
「pleasure」は、喜びや満足感を意味する名詞である。例えば、「It's my pleasure」は「喜んで」という意味の表現である。「fun」に関連する用語・表現
fun-loving
「fun-loving」は、楽しみを好むという意味の形容詞である。例えば、「a fun-loving person」は楽しみを好む人物を指す。fun-filled
「fun-filled」は、楽しみに満ちたという意味の形容詞である。例えば、「a fun-filled day」は楽しみに満ちた一日を意味する。「fun」の例文
1. We had a lot of fun at the party.(パーティーでとても楽しかった)2. Playing games is a fun way to learn.(ゲームをすることは楽しく学ぶ方法である)
3. She is a fun person to be around.(彼女は一緒にいて楽しい人物だ)
4. The movie was fun and entertaining.(その映画は楽しくて面白かった)
5. I went on a fun trip with my friends.(友達と楽しい旅行に行った)
6. The concert was a fun experience.(そのコンサートは楽しい経験だった)
7. The children had fun playing in the park.(子供たちは公園で遊んで楽しんだ)
8. The fun atmosphere of the event attracted many people.(そのイベントの楽しい雰囲気が多くの人々を引きつけた)
9. I'm looking forward to a fun weekend.(楽しい週末を楽しみにしている)
10. The game was more fun than I expected.(そのゲームは予想以上に楽しかった)
Fun
FUN.
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/02 03:41 UTC 版)
FUN. | |
---|---|
ミュージックホール・オブ・ウィリアムズ公演にて(2012年) | |
基本情報 | |
出身地 | アメリカ合衆国 ニューヨーク市 |
ジャンル | |
活動期間 | 2008年 - 2015年 |
レーベル | |
公式サイト | ournameisfun.com |
メンバー |
FUN.(ファン.[7])は、ニューヨークを拠点とするアメリカ合衆国のインディー・ポップ・バンド。バンドはスティール・トレインのジャック・アントノフ、アナサロのアンドリュー・ドスト、ザ・フォーマットのネイト・ルイスの3人で構成される[8]。
2008年に結成され、2009年にスタジオ・アルバム『エイム・アンド・イグナイト』でデビュー。2012年に発売された2作目のスタジオ・アルバム『サム・ナイツ 〜蒼い夜〜』は、Billboard 200で最高位3位を記録し、『ビルボード』誌のTop Alternative AlbumsやTop Rock Albumsでは第1位を獲得した。同作からの第1弾シングルとして発売された「伝説のヤングマン〜ウィー・アー・ヤング〜」はBillboard Hot 100で第1位を獲得し、第55回グラミー賞では最優秀楽曲賞を受賞した[9]。
2015年2月4日、公式サイト上で活動休止を発表。
経歴
2008年 : 結成
2008年2月4日、ネイト・ルイスが当時在籍していたバンドであるザ・フォーマットが解散を発表[10]。それから間もなくして、ルイスはスティール・トレインのジャック・アントノフやアナサロのアンドリュー・ドストと連絡を取り、ニューヨーク行きの片道切符を買って2人に会いに向かった。その週の終わりに3人でFUN.を結成した[11]。この1週間後に3人はニュージャージー州で楽曲制作を開始し[12]、2008年8月20日に初のデモ曲として「ベンソン・ヘッジス」を無料ダウンロードで『スピン』誌の記事を通じて公開[13]。2008年11月5日から22日にかけてジャックス・マネキンのツアーに同行[14]。その後アルバム1枚分のデモ曲が制作され、3人はかつてザ・フォーマットの『ドッグ・プロブレムス』を手がけたスティーヴン・マクドナルドにデビュー・アルバムのプロデュースを依頼する[12]。
2009年 - 2010年 : 『エイム・アンド・イグナイト』
2009年4月20日、8月にNettwerk Recordsからデビューすることを発表し、メーリングリスト登録者を対象に「アット・リースト・アイム・ノット・アズ・サッド(アズ・アイ・ユースト・トゥー・ビー)」を無料ダウンロードで公開[15]。この翌日から6月4日にかけてマンチェスター・オーケストラのアメリカツアー[16]、8月13日から26日にかけてハローグッバイのライブツアーにリンベック、マイ・フェイヴァリット・ハイウェイとともに同行した[17]。8月25日にスタジオ・アルバム『エイム・アンド・イグナイト』でデビュー[18][19]。『AbsolutePunk.net』のドリュー・ベリンガーは、「ポップ・アルバムのあるべき姿」「2009年の最も重要なポップ・アルバム」と評し[20]、『オールミュージック』は、アルバムについて「革新的だが、最高な形」とし、ルイスの歌詞について「曲を明るい雰囲気とともに明るく愉快に保ったまま機知にあふれたアプローチで、人生の全体像を追究している」と評した[21]。また、『ワシントン・ポスト』紙はアルバムのアレンジについて、パニック!アット・ザ・ディスコのデビュー・アルバム『フィーバーは止まらない』を引き合いに言及している[22]。アルバムはBillboard 200で最高位71位を記録した[23]。
2010年2月にジャックス・マネキンのツアーでオープニング・アクトを務め[24]、4月にパラモアの『Spring Tour』でリライアントKとともにオープニング・アクトを務めた[25]。5月、旅行サイト「エクスペディア」のテレビCMに「ウォーキング・ザ・ドッグ」が使用される[26]。8月4日、公式サイト上でフュエルド・バイ・ラーメンと契約したことを発表[27]。11月、パラモアのイギリスでのアリーナツアーでオープニング・アクトを務め、これに加えてシングル『ウォーキング・ザ・ドッグ』の発売を記念し、ハッスル・レコードが同作のアコースティック・バージョンを無料ダウンロードで公開[28]。
2011年 - 2015年 : 『サム・ナイツ 〜蒼い夜〜』、活動休止
2011年5月17日、同月より開催のパニック!アット・ザ・ディスコの『Vices & Virtues Tour』に同行することを記念して共同制作した楽曲「C'mon」を発売[29]。9月20日、後に発売されるアルバムからの第1弾シングルとしてジャネール・モネイをフィーチャリング・アーティストに迎えた「伝説のヤングマン〜ウィー・アー・ヤング〜」を発売[30]。2011年12月24日の週のBillboard Hot 100に第53位で初登場[31]。その後『glee/グリー』によるカバー版や『スーパーボウル』での演奏披露によって人気を博し[32]、2012年3月7日の週の同チャートより6週連続で第1位を獲得した[33][34]。ロックバンドによるBillboard Hot 100の首位獲得はコールドプレイ以来3年半ぶりで、初エントリー曲による首位獲得はロックバンド以外でもアウル・シティー以来2年ぶりとなった[35]。また、2011年12月12日には『NYLON』誌の公式サイトで「ワン・フット」を無料ダウンロードで公開された[36]。
2012年2月13日、「バンドを応援してくれるファンへの感謝」として2作目のスタジオ・アルバム『サム・ナイツ 〜蒼い夜〜』のストリーミング配信が開始される[37]。アルバムは同月21日にフュエルド・バイ・ラーメンから発売され[38][39]、発売1週目で7万枚を売り上げてBillboard 200で初登場3位を記録した[40]。同月29日から5月5日にかけて同作を引っさげたツアーが開催された[41]。6月4日に第2弾シングルとして「サム・ナイツ」[42][43]、10月23日に第3弾シングルとして「キャリー・オン」[42][44]が発売された。11月3日、NBC『サタデー・ナイト・ライブ』に出演して「サム・ナイツ」と「キャリー・オン」を披露[45]。同年のMTVヨーロッパ・ミュージック・アワードでは「伝説のヤングマン〜ウィー・アー・ヤング〜」を披露[46]。
2013年、第55回グラミー賞で「伝説のヤングマン〜ウィー・アー・ヤング〜」が最優秀楽曲賞を受賞し、最優秀レコード賞や最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞にもノミネートした[47]。また、FUN.としても最優秀新人賞を受賞した[47]。2月27日に『サム・ナイツ 〜蒼い夜〜』からの第4弾シングルとして「ホワイ・アム・アイ・ジ・ワン」[48]、5月13日に第5弾シングルとして「オール・アローン」[49][50]が発売された。
2013年9月、ラスベガスで開催された『iHeartRadio Music Festival』でクイーンと共演し、「愛にすべてを」と「ファット・ボトムド・ガールズ」を披露[51]。12月、夏にアメリカで開催したツアーから6曲の演奏を収録したEP『Before Shane Went to Bangkok: Live in the USA』を無料ダウンロードで公開した[52]。同作は10インチレコードとしても発売された[53]。2014年6月18日、NBC『ザ・トゥナイト・ショー・ウィズ・ジミー・ファロン』に出演し、「Harsh Nights」を披露[54]。
2015年、『ビルボード』誌が複数の関係者への取材をもとにメンバー間での会話がほとんどないことが報じられる。2月4日に公式サイトおよび公式Facebookを通じて解散を否定し、メンバーそれぞれが別のプロジェクトに集中することを理由にFUN.としての活動を休止することを発表した[55][56]。
メンバー
- ネイト・ルイス(Nate Ruess) - リード・ボーカル[6]
- アンドリュー・ドスト(Andrew Dost) - ベース & ピアノ[6]
- ジャック・アントノフ(Jack Antonoff) - リードギター & ドラムス[6]
主なサポートメンバー
- ジョナサン・ゴールドステイン(Jonathan Goldstein) – ドラム[57](2008年 - 2010年)
- ネイト・ハロルド(Nate Harold) – ベース[58](2009年 - 2015年)
- エミリー・ムーア(Emily Moore) – キーボード、ギター[58](2009年 - 2015年)
- ウィル・ヌーン(Will Noon) – ドラム[58](2011年 - 2015年)
ディスコグラフィ
スタジオ・アルバム
タイトル | 詳細 | 最高順位 | 認定 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
US [59] | AUS [60] | AUT [61] | CAN [62] | FRA [63] | IRL [64] | NL [65] | NZ [66] | SWE [67] | UK [68] | |||
エイム・アンド・イグナイト |
| 71 | — | — | — | — | — | — | — | — | — | |
サム・ナイツ 〜蒼い夜〜 |
| 3 | 2 | 11 | 5 | 37 | 8 | 29 | 3 | 36 | 4 | |
"—" はチャートインせず、もしくは未リリースを示す。 |
EP
タイトル | 詳細 | 最高順位 | ||
---|---|---|---|---|
US [59] | US Alt [76] | US Rock [77] | ||
Fun. Live at Fingerprints |
| — | — | — |
Nova's Red Room Presents Fun. |
| — | — | — |
The Ghost That You Are to Me |
| — | — | — |
iTunes Session |
| 143 | 16 | 27 |
Selections & B-Sides from Aim & Ignite |
| — | — | — |
Before Shane Went to Bangkok: Live in the USA |
| — | — | — |
Point and Light |
| — | — | — |
"—" はチャートインせず、もしくは未リリースを示す。 |
シングル
※オーストラリアのシングルチャートでの順位の出典は「australian-charts.com」(特記を除く)[60]。
発売年 | タイトル | 最高順位 | 認定 | 初収録アルバム | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
US [78] | AUS | AUT [61] | CAN [79] | ITA [80] | IRL [64] | JPN [81] | MEX [82] | NZ [66] | UK [68] | ||||
2009 | アット・リースト・アイム・ノット・アズ・サッド(アズ・アイ・ユースト・トゥー・ビー) | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | エイム・アンド・イグナイト | |
オール・ザ・プリティー・ガールズ | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | |||
2010 | ビリーヴ・イン・ミー | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | A Winter Night 2010 | |
ウォーキング・ザ・ドッグ | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | エイム・アンド・イグナイト | ||
2011 | C'mon (with パニック!アット・ザ・ディスコ) | — [注 1] | — | — | — | — | — | — | — | — | — | アルバム未収録 | |
伝説のヤングマン〜ウィー・アー・ヤング〜 (featuring ジャネール・モネイ) | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 5 | 1 | 2 | 1 | サム・ナイツ〜蒼い夜〜 | ||
2012 | サム・ナイツ | 3 | 1 | 6 | 4 | 9 | 6 | 69 | 49 | 1 | 7 | ||
キャリー・オン | 20 | 44 | — | 18 | — | 46 | 93 | — | 28 | — | |||
2013 | ホワイ・アム・アイ・ジ・ワン | — | 57[95] | — | — | — | — | — | — | — | — | ||
オール・アローン | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | |||
2014 | サイト・オブ・ザ・サン | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | Girls, Vol. 1 | |
"—" はチャートインせず、もしくは未リリースを示す。 |
受賞歴
FUN.は、これまでにグラミー賞を2回、ティーン・チョイス・アワードを2回、ビルボード・ミュージック・アワードを1回受賞している。
2010年、「オール・ザ・プリティー・ガールズ」が第9回インディペンデント・ミュージック・アワードの最優秀ポップ/ロック・ソング賞を受賞した[96]。
脚注
注釈
出典
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- ^ “Fun. Chart History (Billboard Japan Hot 100)”. Billboard. 2023年4月14日閲覧。
- ^ “Fun. Chart History (Mexico Airplay)”. Billboard. 2023年4月14日閲覧。
- ^ "Fun. Chart History (Hot Alternative Songs)". Billboard. 2021年7月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月20日閲覧。
- ^ a b “ARIA Charts – Accreditations – 2020 Singles” (PDF). Australian Recording Industry Association. 2023年4月14日閲覧。
- ^ a b “Austrian certifications – Fun” (ドイツ語). IFPI Austria. 2023年4月14日閲覧。
- ^ “NZ Top 40 Singles Chart – 16 July 2012”. Recorded Music NZ. 2023年4月14日閲覧。
- ^ a b “Veckolista Album - Vecka 36, 7 September 2012” (スウェーデン語). Sverigetopplistan. 2013年7月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月14日閲覧。
- ^ “British single certifications – Fun Ft Janelle Monae – We Are Young”. British Phonographic Industry. 2023年4月14日閲覧。
- ^ “American single certifications – Fun – We Are Young (Feat. Janelle Monae)”. Recording Industry Association of America. 2023年4月14日閲覧。
- ^ “NZ Top 40 Singles Chart – 17 September 2012”. Recorded Music NZ. 2023年4月14日閲覧。
- ^ “British single certifications – Fun – Some Nights”. British Phonographic Industry. 2023年4月14日閲覧。
- ^ “American single certifications – Fun – Some Nights”. Recording Industry Association of America. 2023年4月14日閲覧。
- ^ “NZ Top 40 Singles Chart – 18 March 2013”. Recorded Music NZ. 2023年4月14日閲覧。
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- ^ “ARIA Top 100 Singles – Week Commencing 18th March 2013”. Australian Recording Industry Association. p. 4. 2013年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月14日閲覧。
- ^ "This Year's Independent Music Award Winners Revealed". American Songwriter. Savage Ventures. 2022年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月14日閲覧。
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- FUN. / ファン. - Warner Music Japan
- Fun. (ournameisfun) - Facebook
FUN
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/05 15:38 UTC 版)
Kanebo Presents FUN DO YOU WANNA GET SOME FUN TONIGHT? | |
---|---|
ジャンル | 音楽バラエティ番組 |
演出 | 尾高賢哉 藤井淳 |
出演者 | 松任谷正隆 今田耕司 藤原紀香 |
ナレーター | ケント・フリック |
製作 | |
製作総指揮 | 佐野譲顕 吉田真 吉川圭三 |
プロデューサー | 神蔵克 寺内壮 藤井淳 |
制作 | 日本テレビ |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1998年10月9日 - 2004年3月26日 |
放送時間 | 金曜 23:00 - 23:30 |
放送分 | 30分 |
『FUN』(ファン)は、1998年10月9日から2004年3月26日まで日本テレビ系列局で放送されていた日本テレビ製作の音楽バラエティ番組である。カネボウの一社提供。放送時間は毎週金曜 23:00 - 23:30 (日本標準時)。
概要
1995年4月14日から1998年9月25日まで同時間帯で放送されていた前身番組『FAN』の後継番組にあたる。
放送開始時のスタジオセットは大人のバーを思わせるセットで、放送内容もスタジオライブ以外はトークが中心だったが、1999年頃から[いつ?]セットが明るい雰囲気のものになり、以後はクイズからゲームまで幅広い企画を行うようになった。「今週の紀香チェック」というカネボウの宣伝コーナーでは、出演者の藤原紀香のメイクをスタジオで製品紹介を交えながら紹介していた。2003年8月1日放送分から最終回直前までは「クリオネ」(声:カリカナタ)というキャラクターが登場し、番組を盛り上げた。
初回のゲストはサザンオールスターズだった。ジャニーズ事務所所属タレントが出演した例は極めて少なく、少年隊が出演したのみである。また、浜崎あゆみらスポンサーの競合他社のCMに出ていたタレントも出演しなかった。
番組は2004年3月26日放送分をもって終了し、前身番組『FAN』と合わせて9年間の歴史に幕を下ろした。その後の2006年1月、カネボウの化粧品部門であるカネボウ化粧品が、かつての裏番組である『恋するハニカミ!』(TBS)を提供していた花王の傘下に入った。
その後、2021年4月2日開始の『MUSIC BLOOD』で17年振りに音楽番組が放送される事となった。
出演者
司会
スペシャルゲスト(サプライズゲスト)
ナレーター
スタッフ
- 構成:沢口義明、関根清貴、矢頭浩、AKO
- TD → TM:坂東秀明
- TM:原泰造
- TD:坂東秀明
- SW:秋山真、小林宏義【週替り】
- CAM:望月達史、角田洋子【週替り】
- VE:佐藤満、服部博、守屋誠一、佐久間治雄【週替り】
- VTR:小沢郁彌、高田彰彦、守屋誠一、外城勇一【週替り】
- 音声:村上正
- 照明:小寺勝馬、土屋欣宥、谷田部恵美
- 美術デザイン:高野雅裕、塚越千恵
- 編集・MA:RVC(関井昭男・林光伸)
- 音効:岡崎宏
- TK:池田佳寿子
- ステージ:土居甫
- 広報:片岡英彦 → 杉山克美
- AP:森田真由美
- デスク:津下佳子
- ディレクター:氣賀澤宏隆、高谷和男、原司、久保田克重、江成真二
- 総合演出:尾高賢哉
- プロデューサー:神蔵克 → 寺内壮
- 演出・プロデューサー:藤井淳
- チーフプロデューサー:佐野譲顕 → 吉田真 → 吉川圭三
- 制作協力:えむ・ふぁーむ
- 製作著作:日本テレビ
テーマソング(FUN'S RECOMMEND)
『FUN』が推薦した楽曲が番組のエンディングにオンエアされた。『日本テレビ系「FUN」FUN'S RECOMMEND #○○○』(○は数字三桁)とタイアップ表記される。
# | 曲名 | アーティスト名 | 発売日 | レーベル | オンエア期間 |
---|---|---|---|---|---|
001 | Happy Make 〜weekend mission〜 | 木村由姫 | 1998年10月14日 | S.L.K. RECORDS | 1998年10月 - 1998年11月 |
002 | Don't walk away | LUKA | 1998年12月2日 | Sony Records | 1998年12月 - 1999年1月 |
003 | Your Love | 八反安未果 | 1999年3月3日 | PONY CANYON | 1999年2月 - 1999年3月 |
004 | morning prayer | SILVA | 1999年3月25日 | Boogaloo Records | 1999年4月 - 1999年5月 |
005 | 恋に走りだそう | Mary-go-round | 1999年6月23日 | HARVEST RECORDS | 1999年6月 - 1999年7月 |
006 | as A person | 華原朋美 | 1999年7月22日 | WEA Japan | 1999年8月 - 1999年9月 |
007 | 本能 | 椎名林檎 | 1999年10月27日 | イーストワールド | 1999年10月 - 1999年11月 |
008 | Brilliant Snow | shela | 1999年12月1日 | avex trax | 1999年12月 - 2000年1月 |
009 | Baby Love | 知念里奈 | 2000年2月4日 | Sony Records | 2000年2月 - 2000年3月 |
010 | 青いトゲ | 桃乃未琴 | 2000年5月24日 | ビクターエンタテインメント | 2000年4月 - 2000年5月 |
011 | 少女ロボット | ともさかりえ | 2000年6月21日 | EMI | 2000年6月 - 2000年7月 |
012 | Reborn | [iksí:d](イクシード) | 2000年8月30日 | SME Records | 2000年8月 - 2000年9月 |
013 | Calm Soul | speena | 2000年10月18日 | avex trax | 2000年10月 - 2000年11月 |
014 | 冬の街 | 村田亮 | 2000年12月13日 | インペリアルレコード | 2000年12月 - 2001年1月 |
015 | パピヨン 〜papillon〜 | 島谷ひとみ | 2001年2月7日 | avex trax | 2001年2月 - 2001年3月 |
016 | Theme 2001 | hiro:n | 2001年5月23日 | ヒートウェーヴ | 2001年4月 - 2001年5月 |
017 | Believe in | KAZAMI | 2001年6月6日 | SME Records | 2001年6月 - 2001年7月 |
018 | precious days | QUERER | 2001年8月1日 | ビクターエンタテインメント | 2001年8月 - 2001年9月 |
019 | Paradox | w-inds. | 2001年10月17日 | FLIGHT MASTER | 2001年10月 - 2001年11月 |
020 | 二人のアカボシ | キンモクセイ | 2002年1月9日 | BMGファンハウス | 2001年12月 - 2002年1月 |
021 | ONEWAY | KICK THE CAN CREW | 2002年3月13日 | ワーナーミュージック・ジャパン | 2002年2月 - 2002年3月 |
022 | 強くなんて… | Nyle | 2002年4月24日 | zetima | 2002年4月 - 2002年5月 |
023 | I Just | DAYS | 2002年7月24日 | ユニバーサルJ | 2002年6月 - 2002年7月 |
024 | 金のピストル | 小久保淳平 | 2002年8月7日 | Virgin Music | 2002年8月 - 2002年9月 |
025 | RESET | SINBA | 2002年11月20日 | DREAM MACHINE | 2002年10月 - 2002年11月 |
026 | Chocolate | SORTITA | 2003年1月22日 | east west | 2002年12月 - 2003年1月 |
027 | 赤い砂漠の伝説 | 島谷ひとみ | 2003年2月26日 | avex trax | 2003年2月 - 2003年3月 |
028 | DOUBLE LIMITS | SHY | 2003年4月23日 | KMF | 2003年4月 - 2003年5月 |
029 | Jericho | オノ・アヤコ | 2003年5月21日 | バップ | 2003年6月 - 2003年7月 |
030 | 愛する君が傍にいれば | 岸本早未 | 2003年8月6日 | GIZA studio | 2003年8月 - 2003年9月 |
031 | 恋愛15シミュレーション | 星井七瀬 | 2003年10月15日 | Virgin Music | 2003年10月 - 2003年11月 |
032 | ヌクモリ 〜Your Texture〜 | 森奥愛 | 2004年1月28日 | Virgin Music | 2003年12月 - 2004年1月 |
033 | Viola | 島谷ひとみ | 2004年3月17日 | avex trax | 2004年2月 - 2004年3月 |
CD
番組のテーマソング全33曲から選曲された14曲が収録されたコンピレーション・アルバム『FUN FUN'S RECOMMEND 〜MUSIC & VISUAL Selection〜』が放送終了から約半年後の2004年9月23日に発売された。規格品番はAVCD-17523/B。発売元はavex trax。廃盤。
DVDには番組のみでオンエアされたFUNオリジナルクリップ映像が10曲収録されている。
- Various Artists『FUN FUN'S RECOMMEND 〜MUSIC & VISUAL Selection〜』
- Happy Make 〜weekend mission〜 / 木村由姫 [3:47]
- Your Love / 八反安未果 [5:07]
- morning prayer / SILVA [5:08]
- as A person / 華原朋美 [4:43]
- Baby Love / 知念里奈 [5:15]
- 少女ロボット / ともさかりえ [2:42]
- パピヨン 〜papillon〜 / 島谷ひとみ [4:18]
- Paradox / w-inds. [4:16]
- ONEWAY / KICK THE CAN CREW [4:20]
- 赤い砂漠の伝説 / 島谷ひとみ [4:55]
- DOUBLE LIMITS / SHY [4:06]
- Jericho / オノ・アヤコ [5:13]
- 愛する君が傍にいれば / 岸本早未 [4:13]
- 恋愛15シミュレーション / 星井七瀬 [5:07]
- 63分10秒
DVD
-VISUAL-
FUNオリジナルクリップ映像
- 赤い砂漠の伝説 / 島谷ひとみ
- 愛する君が傍にいれば / 岸本早未
- Paradox / w-inds.
- ONEWAY / KICK THE CAN CREW
- DOUBLE LIMITS / SHY
- morning prayer / SILVA
- パピヨン 〜papillon〜 / 島谷ひとみ
- Baby Love / 知念里奈
- 恋愛15シミュレーション / 星井七瀬
- Jericho / オノ・アヤコ
協力:日本テレビ
企画:日本テレビ音楽
外部リンク
日本テレビ系列 金曜23:00枠 (本番組までカネボウ一社提供枠) | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
FAN (1995年4月14日 - 1998年9月25日) | FUN (1998年10月9日 - 2004年3月26日) | アリゾナの魔法 (2004年4月9日 - 2005年3月25日) |
固有名詞の分類
- FUN.のページへのリンク