金沢工業団地線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 07:43 UTC 版)
「京浜急行バス追浜営業所」の記事における「金沢工業団地線」の解説
文17 : 金沢文庫駅 → 西柴4丁目 → 文庫小学校 → 金沢工業団地 → 金属団地 → 食品センター → 文庫小学校 → 西柴4丁目 → 金沢文庫駅 文18 : 金沢文庫駅 - 西柴4丁目 - 文庫小学校 - 東柴町 文19 : 金沢文庫駅 → 西柴4丁目 → 文庫小学校 → 金沢工業団地 → 福浦海岸 → ヘリポート → 文庫小学校 → 西柴4丁目 → 金沢文庫駅 金沢文庫駅と金沢工業団地地区を結ぶ循環線。金沢シーサイドラインの補完的役割も果たす。区間便の文18系統も毎時1本程度運行されている。 路線沿革 時期不明 - 金沢文庫駅 - 金沢埋立3号地の運行を開始 時期不明 - 文15・金沢文庫駅 - 称名寺 - 東柴町 - 工業団地小循環の運行を開始 1985年5月13日 - 金沢文庫駅 - 称名寺 - 東柴町 - 福浦3丁目経由産業振興センター・工業団地循環の運行を開始 1985年5月13日 - 文16・金沢文庫駅 - 称名寺 - 東柴町 - ヘリポート前 - 化学工業団地・工業団地循環の運行を開始 1986年12月18日 - 称名寺経由の運行を西柴団地経由の運行に変更。文18・金沢文庫駅 - 西柴団地 - 東柴町 - 福浦3丁目経由産業振興センター・工業団地循環、文19・金沢文庫駅 - 西柴団地 - 東柴町 - ヘリポート前 - 化学工業団地・工業団地循環の運行を開始 2004年7月16日 - ダイヤ改正、文16系統の運行を開始
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