の‐て【野手】
や‐しゅ【野手】
〒939-0321 富山県射水市野手
野手
名字 | 読み方 |
野手 | のて,ので |
野手
姓 | 読み方 |
---|---|
野手 | のて |
野手 | ので |
野手
野手
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 09:23 UTC 版)
「MAJORの登場人物」の記事における「野手」の解説
鈴木 コジロー(すずき コジロー)<佐伯 京四郎(さえき きょうしろう)> 声 - 内田夕夜 右翼手、右投左打、背番号9(日本代表)、51(シアトルシーガルズ)。 シアトル・シーガルズに在籍する俊足巧打好守強肩と野球に必要なスキルの全てを兼ね備えた超一流現役メジャーリーガー。代表キャンプ時、自身の打撃投手を務める根本を侮辱した吾郎に勝負を仕掛ける。その際に吾郎の投球の単調さと過信を厳しくも的確な言葉で指摘するが、その粗削りながらも高い潜在能力を見抜き代表入りを推薦する。W杯編では1番打者として攻守の要となり、様々な場面で攻守にわたりファインプレーを連発する日本の至宝。 メジャーに上がってからの吾郎のプレイを見て、キャンプのときとは雲泥の差だと評価する。 松尾(まつお)<板尾(いたお)> 声 - 乃村健次 左翼手(日本代表)、指名打者(ニューヨークタイタンズ)、右投左打、背番号7(日本代表)、55(ニューヨークタイタンズ)。 ニューヨーク・タイタンズに所属し、長打力をメジャーでも存分に発揮している日本代表の4番打者。顔の表情や言動は堅いが、フランクな性格。若手選抜との試合では吾郎のボールを芯で捕らえながらも外野フライに打ち取られたことにより吾郎に一目置く。コジローと共に吾郎の代表入りを推薦する。W杯本戦でもその高い長打力を発揮し主砲として活躍。2次リーグのドミニカ戦で先制ホームランを放つ。 堂島(どうじま)<堂本(どうもと)> 声 - 金光宣明 捕手、右投右打、背番号2。 日本代表の正捕手として登録されたが、早々に戦線離脱。しかしキューバ戦に代打で復帰し、同点の犠牲フライを放つ。決勝のアメリカ戦では指名打者で出場。 三田村(みたむら)<西村(にしむら)> 声 - 保村真 中堅手、右投右打、背番号8(原作では12の描写がある)。 日本代表の5番打者。W杯前半ではコジロー、松尾らの作ったチャンスで回ってくることが多かったが、6番の寿也と勝負するのが安全と判断した相手チームにことごとく敬遠された(その寿也が打ち、敬遠策は毎回裏目に出る)。準決勝以降はキューバ戦で2安打2得点(全得点)、決勝のアメリカ戦では初回に2ランホームランを放つなど活躍。 樋口(ひぐち)<谷口(たにぐち)> 声 - 堂坂晃三 二塁手、右投右打、背番号4。 日本代表の2番打者でセカンドを守る。バント等の小技が上手く、つなぎ役を担う。 岩岡(いわおか) 日本代表のサード。日本代表VS若手選抜ではショートを守っていた。 山崎(やまざき) 三塁手、右投左打、背番号5。 岩岡の代わりに登場するアニメオリジナルキャラクター。日本代表のサード。日本代表VS若手選抜ではショートを守っていた。アメリカ戦では四球で出塁するが、それ以外では三振や凡退と、代表メンバーの中では唯一良いところがなかった。 木端(きばた)<川端(かわばた)> 声 - 金光宣明 遊撃手、右投右打、背番号6。 日本代表のショート。ドミニカ戦では逆転の口火を切るバントヒットを決める。 光中(みつなか)<山中(やまなか)> 声 - 松本保典 一塁手、右投左打、背番号3。 日本代表の3番打者。練習試合では指名打者として出塁するが、吾郎からのデッドボールを受けて「大丈夫ですか?」と心配し声をかけた寿也に「自分から(インコースに)要求しといて(大丈夫ですか?って何なんだよ!)」と苛立ちをぶつけた。2次リーグの初戦のベネズエラ戦で初回に先制タイムリーを打った。 吹留(ふきどめ)<福原(ふくはら)> 声 - 中國卓郎 三塁手、指名打者、右投左打、背番号13。 日本代表。W杯前は5番を打っていたが、ドミニカ戦ではラストバッター。初期に出てきてからほとんど登場機会がなかったが、ドミニカ戦で出た時はW杯前とは顔つきが全く違っていた。 笠原(かさはら)<笠倉(かさくら)> 声 - 水島大宙 一塁手、右投左打、背番号10。 日本代表のファースト。強打を誇るが日本代表VS若手選抜では8番を打っていた。 谷本(たにもと) 日本代表の第3の捕手。堂島や佐藤より肩が弱く、打撃ももう一つ。アニメでは登場しない。 青星(あおほし) 日本代表の外野手。ベネズエラ戦で9番センター、スタメンだったが、堂島の怪我で投手が9番に入り、打席に立たないうちに交代。原作では名前のみの登場であり、アニメでは登場しない。
※この「野手」の解説は、「MAJORの登場人物」の解説の一部です。
「野手」を含む「MAJORの登場人物」の記事については、「MAJORの登場人物」の概要を参照ください。
「野手」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は打者としてはいいが,野手としてはあまりよくない
- 野手はボールを取り損ねた。
- 野手選択, 野選.
- 三柱門から遠い[近い]野手(の守備位置).
- 外野手となって.
- どこでも守れる内野手.
- 野手のプレイによる(三振でない)アウト
- 野手が打者の代わりに前進しているランナーをアウトにすることを選択するゴロに対して行われるプレー
- 内野手のスナップとスローは、一つの動きだった
- それが間に落ちるフライと内野手と外野手
- 野球チームの中で、二塁と三塁の間にいる野手のポジション
- 野球チームにおける野手の守備位置で、三塁の近くに位置するところ(ホームプレートから左回りに数えて)
- 野球チームの中で、(ホームプレートから見て)外野の左3分の1にくるボールをさばく野手のポジション
- 野球チームの中で、外野の中央3分の1にくるボールをさばく野手のポジション
- 野球チームの中で、(ホームプレートから見て)外野の右3分の1にくるボールをさばく野手のポジション
- 野手として、プレーする
- どこでも守れる内野手
- ボールを奪うセンターの野手
- 野球で野手がはめるグローブ
- 打撃よりも野手のクリケットチームの一員
- >> 「野手」を含む用語の索引
- 野手のページへのリンク