被合祀神社一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/26 08:32 UTC 版)
相内神社に合祀された神社は以下の通り。なお、境内社の相馬神社及び三吉神社は相内神社の境内地への「遷座」であるので、ここには記載しない。 神社名創建年合祀時期備考豊田神社 明治36年(1903年) 昭和42年(1967年) 旧社殿は現在、神楽殿として流用される。上記、神楽殿の項参照。 西相内神社 大正5年(1916年) 昭和40 - 45年頃 祭神は天照大神。西33号線北方山麓に鎮座していた。 住吉神社 不明 昭和40 - 45年頃 西23号線の北部延長線上の石灰川と、当時の公民館の間の個人の敷地内に建てられていた。 本沢神社 大正14年(1925年) 昭和36年(1961年)9月12日 道道下仁頃相内停車場線と、ポンアイナイ川の交叉する付近に鎮座していた。 柏木神社 不明 平成元年(1989年)6月9日 西12号線を北部へ延長したところ、西10号線との中間付近に鎮座していた。 富里神社 不明 平成元年(1989年)6月8日 サマッケニコロ沢とニコロ川の合流する地点に鎮座していた。 東相内神社 明治30年(1897年) 若一王子宮の分霊を祀る。北見市東相内町183に鎮座していた。
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