続編などとは? わかりやすく解説

続編など

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 14:40 UTC 版)

牙狼-GARO-」の記事における「続編など」の解説

公開順に記載する『GARO外伝 笑顔』牙狼DVD第7巻収録されている未放送話。カオル主人公番外編で彼女が鋼牙一緒にいたときに見た夢の中で出来事とされており、舞台劇のような形式ストーリー展開する三神官役の少女が普通の小学生格好をして出てきたり、本編では終始無口だったコダマ役のマーク武蔵喋ったりする他、ザルバとシルヴァ人間の姿で登場し声を担当している影山ヒロノブ折笠愛顔出し出演するなど、コメディ要素交えながらカオル内面描いた内容となっている。 『牙狼〈GARO〉スペシャル 白夜魔獣』(前編2006年12月15日後編2006年12月22日監督雨宮慶太2006年4月末に「新作作る」とイベントステージ発表したテレビスペシャル版で『牙狼』の後日談撮影同年7月上旬より福島県開始されファミリー劇場にて前編12月15日後編12月22日放送された。 『牙狼〈GARO〉 〜RED REQUIEM〜』(2010年10月30日公開劇場版第1弾2009年7月映像最新作公開発表し2010年10月30日全編3D映画として公開された。 『呀〈KIBA〉 〜暗黒騎士鎧伝〜』(2011年9月7日DVD/BD発売スピンオフ作品2011年5月テレビシリーズ第2弾製作の報と同時に発表された。呀が魔戒騎士バラゴであったころに遭遇した事件きっかけとして魔に堕ちる経緯描いた物語『牙狼〈GARO〉 〜MAKAISENKI〜』 テレビシリーズ第2弾2011年10月6日から2012年3月29日まで、テレビ東京ほか系列局などで放送された。全24話+総集編1話。 『牙狼〈GARO〉 〜蒼哭ノ魔竜〜』(2013年2月23日公開劇場版第2弾2012年3月東京国際アニメフェア2012イベントステージで製作を発表し2013年2月23日公開された。異世界舞台とし従来よりもファンタジー色が強い作品鋼牙物語本作をもって一区切り迎えた『牙狼〈GARO〉 〜闇を照らす者〜』 テレビシリーズ第3弾2013年4月より同年9月までテレビ東京ほか系列局などで放送世界観登場人物舞台一新され主役放浪魔戒騎士である道外流牙に変わったスタッフ雨宮原作担当のみとなり、総監督は歴代牙狼』でアクション監督などを担当した横山誠担当『牙狼外伝 桃幻の笛』2013年7月20日公開スピンオフ映画。女魔戒法師邪美烈花主人公時系列的には『MAKAISENKI』後。 『絶狼〈ZERO〉 -BLACK BLOOD-』 主人公とした新シリーズ。全6話2014年3月8日に白ノ章、同年3月22日に黒ノ章を劇場公開『牙狼〈GARO〉-魔戒ノ花-』 テレビシリーズ第4作2014年4月より同年9月まで放送された。主人公鋼牙息子である冴島雷牙『牙狼〈GARO〉-炎の刻印-』 シリーズ初となるテレビアニメ作品中世ヨーロッパ舞台としており、2014年10月から2015年3月までの2クール放送監督祐一郎、シリーズ構成脚本小林靖子ファミリー劇場ではFLASHアニメーションの「ゆるがろ」も放送された他、ラジオ『魔戒通信』やスペシャルドラマCDなどもリリースされた。 『牙狼-GARO the BIBLE-』牙狼』初の漫画オリジナル作品鋼牙の父であり雷牙祖父である大河活躍描かれている。 掲載誌コミックガム』が2015年6月一時休刊した際に本作品も連載休止した。その後ガム』はweb媒体コミックサイトとして再開したが、本作品は再開未定状態が続いている。単行本化もされていない『牙狼〈GARO〉-GOLD STORM- 翔』劇場版道外流牙を主人公とした『闇を照らす者』の続編2015年3月28日公開『牙狼〈GARO〉 -GOLD STORM- 翔』テレビシリーズ版劇場版GOLD STORM 翔』の続編2015年4月より同年9月まで放送『牙狼 -紅蓮ノ月-』 平安の世を舞台にしたテレビアニメ第2弾。『炎の刻印』と同様に2015年10月から連続2クール放送監督若林厚史担当するほか、メインキャラクターデザインに漫画ZETMAN』の作者アニメTIGER & BUNNY』のキャラクター原案を手がけた漫画家桂正和起用されている。『炎の刻印』と同じくファミリー劇場で「ゆるがろ」が放送された。 『媚空 -ビクウ-』牙狼シリーズ10周年記念として製作され映像作品第1弾。『魔戒ノ花』に登場する媚空主人公スピンオフ映画2015年11月14日公開『牙狼〈GARO〉 -魔戒烈伝-』 10周年記念映像作品第2弾として2016年4月から同年6月まで放送歴代実写シリーズ作品登場した様々な人物の知られざる物語オムニバス形式で描く。 『牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-』 シリーズ初のアニメ映画。『炎の刻印』から4年後を描いた続編で愛をテーマにしている。2016年5月21日より公開開始『牙狼〈GARO〉 -阿修羅-』 10周年記念スペシャル作品として2016年7月1日放送新日本プロレス所属するプロレスラー棚橋弘至真壁刀義出演『絶狼〈ZERO〉 -DRAGON BLOOD-』 2017年放送。『絶ZERO〉』シリーズ2作目北九州市撮影『牙狼〈GARO〉 -VANISHING LINE-』 近未来都市舞台にしたテレビアニメ第3弾。『炎の刻印』『紅蓮ノ月』と同様に2017年10月から連続2クール放送制作発表時にはGAROシリーズであることが伏せられていたが、放送開始1か月前にシリーズ作品1つであることが正式に発表された。また、作中これまでのアニメ版全て同一世界であることが明かされた。 『牙狼〈GARO〉神ノ牙-KAMINOKIBA-』 2018年公開映画。流牙を主役据えた一連のシリーズ集大成として製作。『闇を照らす者』で共に戦った2人魔戒騎士テレビシリーズ版GOLD STORM 翔』で最凶の敵として立ちはだかったホラー・ジンガが登場する『薄墨桜 -GARO-』牙狼アニメ映画第2弾。『紅蓮ノ月』の続編となる物語で、テーマは「哀しくも美し復讐劇」。2018年10月6日より公開開始入場者特典では、『VANISHING LINE放送中明かされアニメ作の空間同一であることを活かしたクロスオーバーCD」が週替わりで計3種配布された。2019年発売DVD・ブルーレイ特典4種類目が封入されている。 『神ノ牙-JINGA-』 2018年10月放送ジンガ魔戒騎士御影神牙として転生した物語を描く。 『牙狼〈GARO〉-月虹ノ旅人-』 2019年10月4日公開雷牙主人公にした映画かつ冴島シリーズ集大成作品『GARO -VERSUS ROAD-』 2020年4月放送15周年記念作品これまでのシリーズとは異なりVRゲーム題材にしている。

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続編など

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ラブユー東京」の記事における「続編など」の解説

1986年6月21日、「ラブユー東京パートII」をシングルクラウンレコード CWA-365)として発売収録曲 ラブユー東京パートII作詞星野哲郎作曲中川博之編曲小杉仁三博多中洲雨あがり作詞水木れいじ作曲中川博之編曲小杉仁三

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続編など

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Moon Whistle」の記事における「続編など」の解説

続編として、RPGツクール2000製作された『Another Moon Whistle』(アナザームーンホイッスル)がある。ムーンホイッスル登場人物一人である「つくも」の夏休みメインとなるスピンオフ作品舞台の町は違うが、若干ストーリー繋がりはある。 2006年4月17日にツクールモバイル@RPGにて公開され作品ぼくのすむまち』では、マックスなどのムンホイシリーズに登場したキャラクター出演している。ツクールモバイル@RPG2007年サービス終了となったが、その後RPGツクールVX移植され2008年に『ぼくのすむまちVX』として新たに公開された。 2015年4月25日には、Amazon.co.jpにおいてKindle本である『小説ムーンホイッスル』が発売されている。神無月サスケ2013年著した本作小説版となる作品であり、イラスト飛鳥好一が担当している。

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