ふん‐じょう〔‐ジヤウ〕【粉状】
読み方:ふんじょう
粉になっている状態。
粉状
「粉状」の例文・使い方・用例・文例
- 常に現在の花粉状況を把握できる
- 粒を微粉状にしてください
- 粉状の青
- 溶かさないで熱することで(鉱石や粉状の金属が)粘性塊になるようにする
- 粉状のかすが残った
- 微少な粉状のテクスチャーが小麦粉に似ているさま
- 粉状の粘土
- 微粉状の砂糖は、グラニュー糖をすりつぶして作る
- 粉状の蝋のような分泌物でおおわれている鱗のような植物を食べる昆虫
- 粉状の翼がある様々な蛾の総称
- 液体または粉状で利用できるクラブドラッグは、経口的に飲まれる(しばしば、アルコールと結合される)
- 土を微粉状にし、滑らかにする耕作用具
- 非常に冷えた温度での粉状の灰色のスズへの普通の白いスズの転換
- シリアル粒の食物をつぶすまたはふるうことで得られる細かい粉状の食料品
- 乾燥させ粉状にした動物の血液
- アイス仕上げのための細かく粉状になった砂糖
- カカオバターが取り除かれたあとのチョコレートリキュールの粉状の遺骸
- 乾燥アマトウガラシから作った甘口の粉状の調味料
- 表面にできる粉状の体積物
- 粉状の黄色がかったか白い裏面のある葉を有している陸生の熱帯シダ
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